日本時間12月13日(北米時間12日)にワシントンD.C.のキャピタルワン・アリーナで行われたワシントン・ウィザーズ対…

日本時間12月13日(北米時間12日)にワシントンD.C.のキャピタルワン・アリーナで行われたワシントン・ウィザーズ対ブルックリン・ネッツ戦の試合中に、欠場が長引いている八村 塁に関するアップデートが報じられた。NBCワシントンでウィザーズのコートサイドレポーターを務めるミーガン・マクピークが試合中に語ったもので、以下のような内容だった。
「彼(八村)は接触プレーを伴った1対1を行っていて、これは故障中の現状における大きな進展です。彼にとって最も重要なのは、今でも痛みを管理すること。引き続きそういったワークアウトの時間を多くしていけるのか、様子を見続けていけるのかということです。その上で、どんな様子かによってその後の復帰過程の見通しを立てていくということになります。なので、ルイに関してはまだタイムテーブルは見えていません」
“He's doing 1v1 with contact, which is a big progression in his injury situation. The biggest thing for him is still the pain management. So, can he continue to extend those workout durations and continue to have evaluations? Afterward, depending on those evaluations post-workout, that will dictate how he continues to progress. So, there is no timetable for Rui's return.”
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八村が最後に出場したのは、日本時間11月19日(北米時間18日)のマイアミ・ヒートとのホームゲーム。八村はこの試合でフィールドゴール11本中6本を成功(3Pショットは3本中1本成功)させて13得点、8リバウンドを記録し、ウィザーズの107-106の勝利に大きく貢献した。しかしその後、右足首の骨挫傷(bone bruise)でこの日のネッツ戦まで12試合連続欠場となっている。
☆八村 塁の故障に関するチーム発表についてはこちら
ウィザーズは上記のヒート戦を終えた時点で9勝7敗と白星先行の状態にあったが、八村欠場中の12試合では、ブラッドリ・ビールらの欠場が重なったこともあり2勝10敗と不調の波に呑まれてしまっている。ネッツへの黒星で7連敗。通算成績は11勝17敗(勝率.393)と黒星が6つ先行してしまった。しかも日本時間15日(木=北米時間14日)に行われる次戦のデンバー・ナゲッツ戦からは10日間で6試合の遠征で、それを含めて今後12試合中10試合がアウェイゲームという今シーズンの日程でも最大の難所が待ち構えている。大黒柱のビールはもちろんだが、ベンチスタートで平均11.6得点、4.8リバウンドと安定感のあるつなぎ役をこなせていた八村の復帰も心待ちという状況だ。
文/柴田 健(月バス.com)
(月刊バスケットボール)