■三遠…

■三遠ネオフェニックス vs 信州ブレイブウォリアーズ(@豊橋市総合体育館)

12月14日19時5分

 7連敗と苦しむ三遠ネオフェニックスと3連勝中の信州ブレイブウォリアーズが激突する。現在そろって8勝10敗。前に出るのは果たしてどちらか。

 三遠は前節、敵地で横浜ビー・コルセアーズと対戦した。初戦はコンスタントに走る展開を披露したものの、計19ターンオーバーを犯して失速。ディフェンスでも後手に回り、27アシストに加えペイントエリアから52得点を奪われ敗れた。GAME2は前日16得点を挙げた細川一輝を先発に抜擢するも、3得点と振るわず。佐々木隆成とサーディ・ラベナが攻撃を引っ張ったが、リバウンドで22本の差をつけられ80−67で敗れた。

 対する信州は、前節のレバンガ北海道戦でインサイド陣が奮闘。GAME1では岡田侑大の21得点の活躍も光ったが、ジョシュ・ホーキンソンとアンソニー・マクヘンリーがダブルダブルをマークしたのが大きかった。両選手は翌日も得点とリバウンドで2ケタを記録。GAME2ではホーキンソンが17得点14リバウンド5アシスト、マクヘンリーが15得点11リバウンドで勝利へ導いた。

 三遠としては前節活躍した攻防の要を封じ、相手を上回るディフェンス力を発揮しなければならない。なかでも加入して間もないダニエル・ギデンズが、インサイドでどれだけ存在感を発揮できるかがカギになるだろう。一方の信州は、三遠のアグレッシブなガード陣を栗原ルイスや三ツ井利也を中心に抑えて連勝を維持したい。

 文=小沼克年

■ロスター

・三遠(HC:大野篤史)

サーディ・ラベナ

ヤンテ・メイテン ※インジュアリーリスト

アイゼイア・ヒックス

高橋快成 ※特別指定

太田敦也

金丸晃輔

根來新之助

半澤凌太

佐々木隆成

細川一輝

山内盛久

ダニエル・ギデンズ

大宮宏正

カイル・コリンズワース

土屋アリスター時生

・信州(HC:勝久マイケル)

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

ジョシュ・ホーキンソン

サイモン拓海

三ツ井利也

ウィリアム・モズリー

生原秀将

ウェイン・マーシャル ※インジュアリーリスト

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大