■群馬…

■群馬クレインサンダーズ vs レバンガ北海道(@太田市運動公園市民体育館)

12月14日19時5分

 今シーズンはまだ連敗のなかった群馬クレインサンダーズが、前節ホームで連敗を喫した。名古屋ダイヤモンドドルフィンズに対し、GAME1はターンオーバーやファウルトラブルで苦しみ78-92で敗戦。

 トレイ・ジョーンズが今シーズン2度目の30得点をマークしたGAME2は、第4クォーターに一時逆転したものの、相手オフェンスを止めきれず79-85で敗れた。2試合で犯したファウルは計51個で、リーグで3番目の多さという弱点が顕著に出た。

 レバンガ北海道も前節は信州ブレイブウォリアーズに連敗。今シーズンは得点が伸びる試合が比較的多いが、GAME1は今シーズン最少の55得点、GAME2も65得点と相手のディフェンスを突破できなかった。ターンオーバーはGAME1で10個、GAME2で7個と少なかっただけに、フリースローも含めたシュート成功率が低かったのが痛かった。アレックス・マーフィーが復帰し、GAME2で今シーズン最多の18得点を挙げた点は好材料と言えるだろう。

 北海道としては群馬のファウルの多さを突きたいところだが、前節は2戦とも15本のフリースロー試投で成功が8本止まり。まずはペイントエリアに力強くアタックして試投数を増やし、その上で成功率も伸ばしたい。特に相手のインサイド陣をファウルトラブルに追い込むこともできれば勝機が広がってくる。強気に攻めることが最も重要だ。

 文=吉川哲彦

■ロスター

・群馬(HC:水野宏太)

星野曹樹

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮

野本建吾

菅原暉

アキ・チェンバース

並里成

ケーレブ・ターズースキー

山崎稜

ジャスティン・キーナン

・北海道(HC:佐古賢一)

橋本竜馬

ナナーダニエル弾

ドワイト・ラモス

寺園脩斗

アレックス・マーフィー

中野司

高橋耕陽

荒川颯

桜井良太

ブロック・モータム

ショーン・ロング

デモン・ブルックス ※インジュアリーリスト

内藤耀悠 ※ユース育成特別枠

松下裕汰