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 12月7日、「第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会」の4次ラウンドが各地で開催された。

 過去に天皇杯3連覇を達成した経験を持つ千葉ジェッツは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦した。序盤から富樫勇樹の3ポイントシュートが高確率で決まり、相手を圧倒。前半終了時点で55-37とリードすると、後半もペースを落とすことなく攻め立て106-74で快勝した。

 信州ブレイブウォリアーズはアルバルク東京と激突。相次ぐケガ人の影響で8人での戦いを強いられたが、サイモン拓海を中心にアウトサイドからシュートを沈め、80-72で強敵を破った。

 群馬クレインサンダーズは、松江市総合体育館で島根スサノオマジックと対戦。バランスのいいオフェンスで39-31とリードして試合を折り返すと、後半も相手に逆襲を許すことなく締めくくり、73-63で勝利した。

 初のクォーターファイナル進出を狙う横浜ビー・コルセアーズは、三遠ネオフェニックスをホームに迎えた。前半終了時点で46-40とリードすると、後半のハイスコアゲームを制して95-85で下した。この試合で河村勇輝は36得点の活躍を披露した。

■試合結果

千葉ジェッツ 106-74 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

アルバルク東京 72-80 信州ブレイブウォリアーズ

島根スサノオマジック 63-73 群馬クレインサンダーズ

横浜ビー・コルセアーズ 95-85 三遠ネオフェニックス

■天皇杯クォーターファイナル組み合わせ

1月4日開催

千葉ジェッツvs信州ブレイブウォリアーズ(@船橋アリーナ)

群馬クレインサンダーズvs横浜ビー・コルセアーズ(@太田市運動公園市民体育館)