【3Pシュートで効率良く得点した拓殖大が勝利】12月7日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権…

 

【3Pシュートで効率良く得点した拓殖大が勝利】

 

12月7日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大会5日目男子トーナメント1回戦、大阪産大(関西6位)と拓殖大(関東10位)が対戦。3Pシュートを武器に得点していった拓殖大が87-68で勝利した。2回戦(8日11時30分開始予定)で大東文化大(関東4位)と対戦する。

 

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開始直後、拓殖大はいきなり#42益子拓己がスティール。#45隈元治輝が速攻を決める。しかし、すぐに大阪産大は#15真鍋香槻がミドルシュートを決めてチーム初得点。その後、拓殖大は#21須藤陸、#42益子が3Pシュート、大阪産大は#15真鍋香槻、#51村上起哉がペリメターから決めるなど、開始から打ち合いになるが、3Pシュート2本を決めた拓殖大が8-4とする。

 

その後は、互いに好ディフェンスを展開。その中で大阪産大は#51村上のシュートが当たるが、拓殖大はサウスポーの#45隈元治輝、#21須藤が効率良く3Pシュートで得点。16-9と少しずつリードを広げていく。しかし、クォーター終盤、大阪産大は#55髙木拓海、#32金友蓮も続き点差を詰め、拓殖大の19-16で1Qを終える。

 

2Q序盤、大阪産大は#51村上の3Pシュートなどで20-21とする。その後は中盤までスコアが動かない。この苦しい状況を先に打開したのは拓殖大#0神田壮一郎。残り4分50秒にジャンプシュートを決めると、残り3分半にも3Pシュートを決めて26-20とする。追いかける大阪産大はその直後に#18古川晟がフリースロー2本を決めると、#99尾形隼がインサイドで得点。2点差とする。

クォーター終盤、拓殖大は#42益子が3Pシュート2本を決めなどで再びリードを作り37-31でハーフタイムを迎えた。

 

3Q開始直後、拓殖大は#21須藤が3Pシュートを決めると、すぐに大阪産大#51村上がジャンプシュートを決め返す。2Qとは対照的に互いにテンポの良い攻撃を見せてスコアが動いていく。拓殖大は#45隈元の3Pシュートなど効率良く得点を重ね、残り7分30秒に48-36とリードを二桁に広げる。

 

大阪産大は#18古川、#20小栗瑛哉の3Pシュートなどで反撃を試みるが、拓殖大は#42益子、#45隈元の3Pシュートが落ちない。大阪産大のターンオーバーを着実に得点につなげ、71-48として3Qを終えた。

 

4Q、大阪産大は開始直後に#20小栗が3Pシュートを成功。スティールから速攻など良いシーンも見せるが、その後は拓殖大のディフェンスに苦しんで得点が伸びない。残り3分で81-58とリードした拓殖大は、しっかり時間を使って攻撃していく。大阪産大は#7ジョシュア、#51村上が得点していくが、差を縮めるのがやっと。拓殖大が87-68で勝利した

拓殖大は2回戦(8日11時30分開始予定)で大東文化大(関東4位)と対戦する。

 

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文/広瀬俊夫(月バス.com)

 

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