【2Qひっくり返した九州共立大がグループステージ突破】12月6日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボー…

【2Qひっくり返した九州共立大がグループステージ突破】

 

12月6日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大会4日目男子グループステージE、周南公立大 (中国3位/0勝1敗)と九州共立大(九州2位/1勝0敗)が対戦。2Qに流れをものにした九州共立大が73-54で勝利して2勝目。グループステージ突破を決めた。トーナメント初戦(7日13時開始予定)では神奈川大(関東9位)と対戦する。

 

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まず周南公立大は#1小嶋海来がコーナーからの3Pシュートで先取点。すると勝てばグループステージ突破となる九州共立大は直後に#44藏本翔がトップから3Pシュートを決め返す。周南公立大#21松本克己、#25山本渉夢が決めれば、九州共立大は#24イヲク マルンダマ ソクラツ、#27大脇心太郎が得点と一進一退の攻防を見せる。

 

中盤、流れを掴んだのは周南公立大。好ディフェンスから#77岡田龍斗が3Pシュート、#1小嶋がターン・アラウンド・シュートと得点を重ねて15-7とリードを作る。終盤、九州共立大は#21石橋颯人のシュートが当たったが、#32吉村光太朗、#21松本、#17福田幹太らが得点した周南公立大の24-16で1Qを終える。

 

2Q、九州共立大は#77原口祐将、#50岡優樹、#21石橋と立て続けに得点。23-26と3点差まで迫る。クォーター開始からシュート確率が落ちた周南公立大は、#00松山泰智らの得点でわずかにリードを保って中盤へ。

 

勢いに乗る九州共立大は#27大脇心太郎の3Pシュートで1点差とすると、残り4分、#11宮城亘がスティールから速攻を決めて31-30と逆転。ミスが続く周南公立大に対して、#44藏本翔、#11宮城亘、#34八坂幸介と得点を重ねていった九州共立大が41-32としてハーフタイムを迎えた。

 

3Q、九州共立大は#18大庭圭太郎、#11宮城が連続得点をあげてリードを広げていく。外からのシュートが入らない周南公立大は#32吉村、#26山本奥賀がゴールにアタックして得点していく。九州共立大は203cmの#24ソクラツがリバウンドで強さを見せて少しずつ差を広げていくと、残り1分10秒、#25宇地原秀太が3Pシュートを決めて57-37と20点差に。九州共立大の59-40で3Qを終えた。

 

4Q、周南公立大は#25山本、#1小嶋、#32吉村が得点。残り5分半で28-61と13点差とする。しかし、追い上げもここまで。#17喜納佑吏、#41平田透也、#3松岡雄大、#31大久保駿矢らの得点で再び引き離した九州共立大が73-54で勝利して2勝目。グループステージ突破を決めた。

 

九州共立大は、トーナメント初戦(7日13時開始予定)で神奈川大(関東9位)と対戦する。

 

文/広瀬俊夫(月バス.com)

 

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