【3Qリードを作った大阪体育大が勝利】12月5日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大…

【3Qリードを作った大阪体育大が勝利】
12月5日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大会3日目女子グループステージB、日本福祉大(東海3位/0勝1敗)と大阪体育大(関西4位/0勝0敗)が対戦。3Q流れをものにした大阪体育大が90-72で勝利した。大阪体育大は明日の第4試合(17:30〜)で北陸大学(北信越1位)とトーナメント進出を賭けて戦う。
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今大会初戦となる大阪体育大は、まず180cmのセンター、#19アンモールプリート コールにボールを入れてディフェンスを引きつけるとパスを回して#11日髙ひかるが3Pシュートを決めて先取点。#9得田歩菜のミドルシュート、#19コールがインサイドから決めるなどで7-2とする。
一方、#6遠藤真帆のシュートでチーム初得点を奪った日本福祉大は#1深谷千鶴、#30石坂瑠海と3Pシュート攻勢で点差を詰めていくと残り3分50秒、#17田中伶奈がドライブから決めて14-14と同点に。さらに残り2分30秒、#6遠藤が決めて逆転に成功する。終了間際、#14西沢美紅もシュートを決めた日本福祉大が20-14とリードして1Qを終えた。
2Q、大阪体育大はファーストオフェンスで#7西川奈津子が3Pシュートを成功。良いスタートを切ったが、日本福祉大は#1深谷、#6遠藤が連続シュートを決めて残り8分30秒で、26-17とリード位を広げる。
流れが悪い中、大阪体育大は#11日髙がミドルシュート、#19コールがインサイドで得点。さらに#4大吉まなの3Pシュート、#11日髙のシュートで30-31と1点差まで迫る。そして残り2分22秒、#19コールがオフェンス・リバウンドから決めて34-33と逆転に成功する。
流れが悪い日本福祉大は、#12高橋美穂がトップからディープスリーを決めて再度リードを握る。しかし、終了間際、大阪体育大#4大吉がスティールから速攻を決めて38-38と同点にし、ハーフタイムを迎えた。
3Q、大阪体育大は#19コール、#4大吉が、日本福祉大は#30石坂、#11高松透子、#12高橋が得点。1点差を争う緊迫感ある攻防を繰り広げる。クォーター中盤、大阪体育大は#8濱田晴夏、#4大吉が連続3Pシュートを決めて57-52とすると、#19コールも3ポイントプレイ。日本福祉大は#76村上愛佳らが決めるなど何とか食らいついていくが、リバウンドが奪えない。終了間際、#19コールがオフェンス・リバウンドから決めて69-58として3Qを終えた。
4Q開始から大阪体育大は3Pシュートを連発。残り7分、#7西川の3Pシュートで80-58と22点差までリードを広げる。早めに差を詰めたい日本福祉大は#30石坂、#76村上が連続得点。さらに#6遠藤もフリースローを決めるが、あとが続かない。結局、3Qで作ったリードを守った大阪体育大が、90-72で勝利した。
大阪体育大は明日の第4試合(17:30〜)で北陸大学(北信越1位)とトーナメント進出を賭けて戦う。
文/広瀬俊夫(月バス.com)

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