【東北学院大が逆転勝利】12月4日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大会2日目女子グ…

 

【東北学院大が逆転勝利】

 

12月4日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大会2日目女子グループステージ、初出場の聖カタリナ大(四国1位)と東北学院大(東北2位)が対戦。3Q逆転に成功した東北学院大が73-66で勝利した。

 

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先取点を奪ったのは東北学院大。左ウイングから#5斉藤花帆が3Pシュートを決める。一方、聖カタリナ大は#8藤田真優のシュートでチーム初得点を奪う。その後、東北学院大は#5斉藤、#6赤石光のシュートで追加点を奪うと、厳しいディフェンスで聖カタリナ大にプレッシャーをかけていく。しかし、#38安藤菜津、#5小山ひよ、と聖カタリナ大は連続3Pシュートで9-7と逆転。さらに#11森貞弥夕、#51菊地桃子が早い展開から決めて13-7とリードを作る。

 

東北学院大は#6赤石光、#10野内里彩の得点で連続失点を止めたが、聖カタリナ大は#38安藤が高確率でシュートを決め、#51菊地もフリースロー3本を決めるなど着実に得点し、27-16とリードして1Qを終えた。

 

2Q、東北学院大は開始からディフェンスが奏功。#5斉藤、#8武田侑樹が早い展開から決めて点差を詰めていく。インサイドで良いシュート機会が作れない聖カタリナ大は#8藤田、#15坂本玲佳がフリースローで追加点するが、パスが回り出した東北学院大は#2加藤瑞紀、#23金澤姫乃らがシュートを決めて残り5分25秒で29-33と4点差まで迫る。

 

タイムアウト明け、聖カタリナ大はインサイドを固め、東北学院大に距離のあるシュートを強いる。その分、シュート成功率が落ちた東北学院大だが、聖カタリナ大もミスが多く差を広げられない。クォーター終盤、東北学院大は#2加藤、#7高橋柊がシュートを沈めたものの、聖カタリナ大が43-39とリードしてハーフタイムを迎えた。

 

3Q開始から東北学院大は連続得点。残り8分10秒、#2加藤の得点で43-43と同点にすると、残り7分強、#16相原ゆいのレイアップで逆転する。

高さを活かす東北学院大に苦しむ聖カタリナ大は、#5小山、#13岩崎日香が個人技で得点。#10曽我部実莉がスティールから速攻を決めて簡単にリードを作らせない。しかし終盤に#16相原が3Pシュートを決めるなどで東北学院大が57-52として勝負の4Qを迎えた。

 

4Q、リバウンド争いで優位に立つ東北学院大は、#2加藤が3Pシュート、レイアップと得点。対する聖カタリナ大は#8藤田、#15坂本らが決めるが、その後はなかなかシュートまで辿りつかない。#6赤石、#16相原が速攻から決めるなど着実に得点した東北学院大が9点リードを作る。

聖カタリナ大は残り1分を切ってから5点差まで詰めたが、追い上げもそこまで。東北学院大が73-66で逆転勝利を果たした。

 

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