今週の日曜日は、中京競馬場でチャンピオンズC(GI・ダート1800m)が行われます。 チャンピオンズCといえば、年に…
今週の日曜日は、中京競馬場でチャンピオンズC(GI・ダート1800m)が行われます。
チャンピオンズCといえば、年に2度しかない中央競馬のダートGI。芝のレースほど馬場のバイアスが変わらないため人気決着になりそうな感じがありますが、実際はそうでもありません。
昨年は、1番人気のテーオーケインズが2着に6馬身差をつけて圧勝していますが、3着には14番人気のアナザートゥルースが入線。一昨年も10番人気のインティが3着に粘り込んでおり、人気薄の馬券台頭には注意が必要なレースといえるでしょう。
ここでは、今年のチャンピオンズC「消去条件」のうち1つを無料公開します。
【条件】
前走0.2秒以上敗退の3歳馬
[0-0-0-9]複勝率0%
該当馬:ノットゥルノ、クラウンプライド
(過去の主な該当馬:21年ソダシ2人気12着、16年ゴールドドリーム2人気12着)
上位人気が予想される、クラウンプライドが消去データに該当しました。
本馬は今年の3月にUAEダービー(G2・メイダン・ダート1900m)を勝利すると、帰国後は地方競馬に参戦。日本テレビ盃(JpnII・船橋・ダート1800m)、JBCクラシック(JpnI・盛岡・ダート2000m)と交流重賞でも2着と上位の力をみせています。
しかし、前走のJBCクラシックはテーオーケインズに0.4秒差をつけられ完敗。今回はその他にも未対戦の馬が多く、これらの間に入られる可能性は十分にありそうです。
過去4年で2勝を挙げている3歳馬ですが、近2年では2人気ながらも連続して凡走。基本的には前走勝利と勢いがある馬を重視すべきでしょう。
反対に、前走で0.2秒以上の敗戦だった馬は[0-0-0-9]と好走がありません。前走の着差を考えれば、少し疑ってみたいところです。