今週は中京競馬場でチャンピオンズカップ(GI、ダ1800m)が行われる。昨年はテーオーケインズが驚愕のパフォーマンスで圧勝。この路線に敵なしを示す勝ちっぷりだった。早くから連覇濃厚の声が上がるディフェンディング・チャンピオンに待ったをかける馬はいるのだろうか。
過去8年のデータ分析から浮かび上がったキーワードをもとに出走馬を分析していく。ここでは「穴馬データ」としてオーヴェルニュを取り上げる。
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■東海S2着は激走のサイン
前走JBCクラシックは6着。幾度となくGIの厚い壁に跳ね返されているが、今回は冬競馬への季節替わりに一筋の光を見出せそうだ。
・同年1-2月のダート重賞で馬券内→8年中7年で馬券内
冬競馬に施行されるこのレース。寒さへの適性が問われることから、同年1-2月のダート重賞好走歴が大きなアドバンテージとなるのだろう。14人気3着アナザートゥルース、10人気3着インティ、同じく10人気3着アスカノロマンもこのデータに該当したことで波乱を演出。今年の東海Sで2着好走の冬適性は見逃し厳禁だ。
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▼競馬ストーリーテラー・田原基成の重賞分析TV「2022チャンピオンズカップ-データ分析編」
著者プロフィール
田原基成(たはらもとなり)●競馬評論家 競馬予想の魅力を世に発信し続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野にて競馬本を執筆。現在はUMAJIN内「競馬サロン」にてコラム【競馬評論家・田原基成のいま身につけるべき予想の視点】 執筆中。『SPREAD』ではデータ分析から読み取れる背景を紐解き、「データの裏側にある競馬の本質」を伝えていく。























