■名古…

■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 富山グラウジーズ(@ドルフィンズアリーナ)

GAME1:12月3日15時5分 GAME2:12月4日15時5分

 名古屋ダイヤモンドドルフィンズは前節、10勝3敗どうしで迎えた琉球ゴールデンキングスとの一戦で黒星を喫した。第2クォーターで9−22とペースを握られ、2ケタ点差を追いかける展開に。

最終クォーターは開始から齋藤拓実が連続得点を挙げて猛ラッシュをかける。残り2分59秒時点で1点差まで詰めたが、試合をひっくり返すあと1本が出ず、66−70でタイムアップした。強みである得点力、アシスト、3ポイントシュート成功率はいずれもチーム平均を下回り、琉球ディフェンスに抑えこまれた。

 名古屋Dは今節もドルフィンズアリーナでの試合。迎え撃つのは富山グラウジーズだ。富山は前節信州ブレイブウォリアーズをホームで破り、連敗を「3」でストップ。第7節に続き大黒柱のジョシュア・スミスが欠場となったものの、4本の3ポイントシュートを沈めたコーディ・デンプス、15得点14リバウンドを挙げたブライス・ジョンソンを中心に各選手が役目を果たし、9点差で振り切った。

 富山はゾーンディフェンスを敷いてくる時間帯があるため、名古屋Dとしては3ポイントシュートの精度を上げて本来の得点力を取り戻したいところ。直近2試合で11分の3と精彩を欠く須田侑太郎の奮起に期待だ。

一方の富山は、信州戦に続き全員のハッスルが求められる。なかでも注目は飴谷由毅。193センチの高さと運動能力を生かして攻防を活性化させ、時には相手の司令塔・齋藤を封じる役目も担ってほしい。

 文=小沼克年

■ロスター

・名古屋D(HC:ショーン・デニス)

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

モリス・ンドゥール

菊池真人

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

中務敏宏

スコット・エサトン

坂本聖芽

・富山(HC:浜口炎)

小野龍猛

ファイサンバ

飴谷由毅

野﨑由之

ブライス・ジョンソン

コーディ・デンプス

水戸健史

浦野泰斗

松井啓十郎

上田隼輔

晴山ケビン

ジョシュア・スミス