「流行語年間大賞いただきましたー!選んでいただいた方、この言葉を作っていただいたファンの皆様ありがとうございます😊村神様がさらに流行ってもらえるように皆さんお願いします^_^そして、誠也の兄貴神仲間ですね👼#村神様 #神ってる #トリプルス…

「流行語年間大賞いただきましたー!選んでいただいた方、この言葉を作っていただいたファンの皆様ありがとうございます😊村神様がさらに流行ってもらえるように皆さんお願いします^_^そして、誠也の兄貴神仲間ですね👼#村神様 #神ってる #トリプルスリー」

1日、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が自身のInstagramを更新。式典に登壇し、流行語年間大賞を受賞したことを明かし、反響を集めているようだ。

この投稿にファン・フォロワーからは「燕の誇り🙌🙌」「凄いこと❗️おめでとうございます🎊🎊」などの祝福メッセージが続々到着し、中には「セ界から世界の村神様になる日も近いと思います🔥神ってるトリプルスリーに続いて野球人気の象徴ですね」など大絶賛の声も寄せられたという。

1日、今年の世相を反映した言葉を選ぶ「2022ユーキャン新語・流行語大賞(「現代用語の基礎知識」選)のトップ10が発表され、年間大賞にはプロ野球で令和初・三冠王に輝いた東京ヤクルトスワローズ・村上の活躍を表した「村神様」が選出された。

今季、プロ野球新記録の5打席連続本塁打を達成し、シーズン最終打席で王貞治を超える56本塁打を放ち、日本人のシーズン本塁打記録を更新。さらにさらに打率・318、56本塁打、134打点で史上最年少、令和初の三冠王に輝いている。

なお、トップ10には「きつねダンス」「Yakult(ヤクルト1000)」「国葬儀」「キーウ」「悪い円安」「宗教2世」「知らんけど」「スマホショルダー」「てまえどり」などがランクインしたという。

文/スポーツブル編集部