(C)Getty Images カタールワールドカップのグループE第2戦、日本はコスタリカに0-1で敗れた。『ABEMA…

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 カタールワールドカップのグループE第2戦、日本はコスタリカに0-1で敗れた。『ABEMA』で解説を務めた本田圭佑の歯に衣着せぬ話しぶりに、「気持ちを代弁してくれた」と留飲を下げたファンも多いようだ。SNSで「本田の解説」がトレンド入りするなど、話題となっている本田語録をまとめてみた。

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◆「佑都(長友)のパスが雑い」
DF長友のパスがつながらなかった場面で「サッカー業界的に言うと雑(ざつ)い」とパスの精度を指摘。実況のアナウンサーが「ちょっと雑なパスということですね」と補足していた。

◆「相馬さん、知ってるかな」
一緒にプレーしたことがない選手には年下でも「さん」付け呼びが本田のマイルール。J1名古屋の後輩にあたるMF相馬に対し「僕、名古屋でプレーしてたんですけど、相馬さん知ってるかな?」と笑わせた。

◆「鎌田さん、調子良くない」
MF鎌田が精彩を欠き「鎌田さん、消極的じゃないですか? もっと、やりたいことやったらいいのに。すごく気になりますね、パフォーマンスが。感覚的に良くないかもしれない。明らかに調子良くない。技術的なミスも多い」とバッサリ。

◆「航(遠藤)、どこでもおるな」
MF遠藤に「航には申し訳ないけど、航じゃなかったらなーってミドルシュートのシーンがあるんですよね。いや上手いんですよ。でももっと上手い選手はいてるんで」とツッコミを入れつつ、「おっ誰や?と思ったら、航が多い。あいつ、どこでもおるな」としっかりフォロー。

◆「三笘さんに出さないとダメ」
攻めあぐねるなか、途中出場のMF三笘がドリブルで何度もチャンスメークし「すごい良い選手。このくらいの相手なら止められない。完全にミスマッチが起こっていた。三笘さんにもっとパス出さないとダメですね」。個人技で打開できる三笘にボールを集められない展開を嘆いた。

◆「4番、穴だぞ」
序盤から引いて守るコスタリカに対し「今日は4番(DFケイセル・フレール)や!4番、穴だぞ。ずっとチャンスやん」と左サイドからの攻撃が有効と見解を示した。だが後半、そのフレールにワンチャンスを決められ、決勝ゴールを献上したのは皮肉だった。

◆「こいつの顔」
コスタリカDFが接触プレーで反則をとられた表情が映ると「ほら、見てください、こいつの顔。全然ファウルちゃうやんって顔でしょ」と爆笑解説。日本選手には丁寧に「さん」付けも、コスタリカ選手には「こいつ」呼ばわりする遠慮のなさで、「こいつの顔」がトレンドワードに。

◆「よくあるパターン」
コスタリカ戦の敗因について「コスタリカはあの形しかなかった。それをやられましたね。日本は消極的とは思わなかったが、森保さん(監督)は支配するスタイルを選んだ。そこから修正できずズルズルいった。よくあるパターン。経験の差は出たのかな」と引いて守る相手を崩せない日本の課題をズバリ。

◆「勝手に期待、勝手にガッカリ」
日本の1勝1敗となり「こっちが勝手に期待して、勝手にガッカリしてるだけ。下馬評では予選敗退だったでしょ。切り替えるだけ。(第1戦で勝利した)ドイツ戦のときと同じことしたらいいんですよ、いけるんで。ドイツ戦の前に、モチベーションを戻せばいい」。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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