チームを救うファインセーブが飛び出した。■まさかのキャッチ カタールワールドカップ(W杯)を戦うアルゼンチン代表は11…

 チームを救うファインセーブが飛び出した。

■まさかのキャッチ

 カタールワールドカップ(W杯)を戦うアルゼンチン代表は11月26日、グループC第2戦にてメキシコ代表と対戦した。

 第1戦で逆転負けを喫したアルゼンチンと、引き分けに終わったメキシコによる一戦。どちらも3ポイント奪取を目指す中、絶好のチャンスが前半の終盤に訪れる。

 0-0で迎えた前半45分、メキシコはペナルティアークから3mほど離れた位置でFKを獲得。キッカーを務めたアレクシス・ベガは助走を取って直接狙った。ボールはアルゼンチン選手が作った壁を越えてゴール左上へと向かって行く。

 そのまま入ってもおかしくなかったが、これをアルゼンチンGKエミリアーノ・マルティネスが横っ飛びでセーブ。しかも驚くべきことに、弾き出すのではなくキャッチしてみせたのだ。

 チームを救ったファインプレーは、サッカーファンから称賛を浴びている。

「凄すぎて笑っちゃった」
「あのFKをキャッチして止めるのはすごい」
「え、これキャッチすんの?」
「このスーパーセーブは凄かった!!」
「あのFKキャッチするとかマンガやん」

■メッシのミドルシュートが炸裂

 マルティネスのファインセーブによって、アルゼンチンは前半を0-0で折り返すことに成功する。すると迎えた後半19分、ペナルティアーク手前で横パスを受けたリオネル・メッシがワントラップして左足一閃。思い切って放たれたグラウンダーのシュートはゴール右下へと吸い込まれていき、チームにリードをもたらした。

 そして後半42分には貴重な追加点をゲット。ショートコーナーの流れでメッシからパスを受けたエンソ・フェルナンデスが、ペナルティエリア左に侵入してシュートを放つ。狙いすまされたボールはゴール右に突き刺さり、スコアは2-0になった。

 この2点を守り切り、アルゼンチンが2-0で勝利。今大会初めての勝ち点3を奪取した。30日に行われる第3戦では、グループステージ突破をかけてポーランド代表と戦う。

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