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 横浜や日ハムでプレーし、日本代表でもコーチ経験のある野球解説者の高木豊氏は、自身のYouTubeチャンネルで両リーグの新人王を予想した。

 11月25日に今シーズンの新人王が発表される。セ・リーグは37セーブを挙げた巨人大勢投手や、43ホールドで最優秀中継ぎ賞を獲得した阪神・湯浅京己投手などが候補として挙がる。パ・リーグも最優秀中継ぎのタイトルを獲得した
西武
・水上由伸投手、防御率0・61でリーグ優勝に大きく貢献したオリックス・阿部翔太投手の2人による一騎打ちになりそうだ。セ・パともに大混戦の新人王争いだが、球界OBは誰を選んだのだろうか。

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 高木氏はまず、セ・リーグの新人王に「大勢かな」と巨人の守護神・大勢を選んだ。その理由に「やっぱり抑えっていうのは特別なポジションだから。新人で30セーブだもんね」と話し、重圧のかかる抑えを1年間務めたルーキーを評価した。

 大勢の対抗馬となる阪神・湯浅については、「成功率とかを考えると、湯浅も大したもんだなと思うよね」と、防御率1・09の安定感を評価。また、「(湯浅)のタイトルがなかったら完全に大勢だと思うんだけど、難しいね」と、大勢との選択の難しさを語っていた。

 高木氏からは今シーズン急成長を挙げたあの右腕の名前も出た。「素質だけだったら(新人王は)高橋だよ。援護がなかったからね。歴代の新人王は10勝に近いくらいは勝ってるからね」と、中日・高橋のポテンシャルの高さを話した。

 一方、パ・リーグの新人王には、「水上かな」と、西武の水上を高木氏は選出。「フルで働いたというのもあるし、防御率1点台でタイトルも獲ったもんね」と、シーズン通しての活躍を理由に挙げた。

 対抗馬となりそうなオリックス・阿部については、「阿部もいいけどね。防御率すごいし、優勝もしてるからね。抑えで1年間いけてたら、阿部だったかな」と、防御率0・61と驚異的な数字を残したリリーフ右腕を高く評価していた。

 大混戦だった今年の新人王争い。タイトルを獲得するのは果たして誰なのか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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