フランス代表FWカリム・ベンゼマがカタール・ワールドカップ(W杯)欠場の無念さを明かした。 レアル・マドリーで大会直前ま…

フランス代表FWカリム・ベンゼマがカタール・ワールドカップ(W杯)欠場の無念さを明かした。

レアル・マドリーで大会直前までコンディション不良で欠場が続くなか、フランス代表メンバーに滑り込んだベンゼマ。19日に練習復帰したばかりだったが、ひと足早く切り上げると、後の検査で全治3週間の左大腿四頭筋損傷がわかり、欠場が決まった。

失意の34歳ストライカーは自身のSNSを更新。苦しい胸中を綴り、メッセージを発信している。

「僕はこれまで生きてきて、一度も諦めたことなんてない。でも、今夜はいつものようにチームのことを考えないといけない。僕らのグループが良いW杯にするのを手助けできる選手に自分のポジションを譲ることにする。たくさんの応援メッセージをありがとう」

初のバロンドールに輝くなど、順風満帆なときを過ごすベンゼマにとって、無念極まりない形に。開幕までに間に合うと踏み、招集を決断したであろうフランスにとっても、誤算に終わり、連覇がかかる今大会に臨むことになってしまった。