今週の日曜日は、阪神競馬場でマイルCS(GI・芝1600m)が行われます。 マイルCSといえば、一昨年、昨年とグラン…
今週の日曜日は、阪神競馬場でマイルCS(GI・芝1600m)が行われます。
マイルCSといえば、一昨年、昨年とグランアレグリアが連覇。しかし、昨年の同レースを最後に引退したため、今年は上位拮抗の混戦模様となりそうです。
近2年はグランアレグリアが1番人気だったため堅い決着となりましたが、2年前は4着に13番人気のスカーレットカラーが入線。絶対女王がいなくなった今年は、波乱の目も想定しておいた方がいいかもしれません。
ここでは、今年のマイルCS「消去条件」のうち1つを無料公開します。
【条件】
ハーツクライ産駒
[0-0-0-7]複勝率0%
該当馬:サリオス
(過去の主な該当馬:21年サリオス3人気6着、20年サリオス2人気5着)
過去10年では、ディープインパクト産駒が5勝を挙げ、それを含め12頭が馬券になっています。
対して、ハーツクライ産駒は苦戦傾向。阪神に舞台を移した過去2年でも、人気で連続凡走のサリオスを含め[0-0-0-3]と好走列はありません。
上位人気が予想される、サリオスが消去データに該当しました。
本馬は20年の皐月賞(GI・中山・芝2000m)、日本ダービー(GI・東京・芝2400m)ともに2着と健闘。同世代にコントレイルがいたためクラシック勝利とはなりませんでしたが、世代を代表する1頭であることは間違いないでしょう。
一時は低迷していた成績も近走は上昇傾向で、前走の毎日王冠(GII・東京・芝1800m)はレコードタイムで優勝。20年に続く、同レース2度目の勝利を飾っています。
しかし、このレースを苦手としているハーツクライ産駒なことに加え、3歳時に毎日王冠を勝利した際も次戦でマイルCSに出走し5着と敗退。昨年の同レースも6着と敗れており、今回も楽観はできないでしょう。