■巨人、悪夢の12連敗で球団ワースト更新…ファン「もう笑うしかありません」巨人は6月7日、メットライフドームで西武と対戦…
■巨人、悪夢の12連敗で球団ワースト更新…ファン「もう笑うしかありません」
巨人は6月7日、メットライフドームで西武と対戦。0-3で敗れ、球団ワースト記録を更新する12連敗となった。
先制点は西武。0-0で迎えた4回裏、メヒア内野手が2点本塁打を放って2-0とすると、6回裏には、主砲・中村剛也内野手が今季第13号となるソロ本塁打を放って3-0とリードを広げた。
連敗脱出をかけて負けられない巨人は、先発の吉川光夫投手が5回途中2失点とまずまずの投球を見せたが、打線は西武の投手リレーの前に無得点に終わり援護できなかった。
巨人ファンからは、「もう笑うしかありません」「もうだめだ」「陽は昇格してしっかりと結果を残すけど、他が打たないな」「がっかり…いつになったらこの連敗はとまるのか」など落胆の声が多数寄せられていた。
■ソフトバンク、柳田悠岐の2発4打点で快勝…打線が沈黙したヤクルトは7連敗
ソフトバンクは6月7日、ヤフオクドームでヤクルトと対戦。柳田悠岐外野手が全打点を挙げる活躍を見せ、4-1で勝利した。
ソフトバンクは0-0で迎えた3回裏、走者一、二塁の場面で柳田が右翼最上段に突きさす特大の3点本塁打を放ち幸先よく先制。8回裏には、柳田が今度は左中間にこの日2本目のソロ本塁打をたたきこみ、4-0とリードを広げた。
投げては、石川柊太投手が6回1失点の好投を見せ、今季2勝目。対するヤクルトは、打線がわずか3安打と沈黙し、引き分け1つを挟み7連敗となった。
■広島・バティスタが2発、1軍デビュー後10打席で4発…ファン「バケモノだ」
広島は6月7日、札幌ドームで日本ハムと対戦。バティスタ外野手が3安打2発と大暴れして打線を牽引。8-3で快勝した。
広島は0-1と1点ビハインドで迎えた2回表、2死三塁の好機にバティスタが2点本塁打を放ち逆転に成功。その後、点の取り合いとなり、7-3と広島リードで迎えた5回表には再びバティスタが一発をたたき込み、8-3とリードを広げた。
投げては、先発の大瀬良大地投手が今季4勝目。敗れた日本ハムは、先発の斎藤佑樹投手が4回途中5失点と振るわなかった。
ファンからは、1軍デビュー後10打席で4本塁打と活躍を見せるバティスタに対して、「バケモノだ」「こんなスゴイ助っ人久しぶりじゃないか」「カープアカデミーの力だよな。広島は選手を育てるのが本当にうまい」「こんなバッターが8番とか怖すぎる」など、称賛の声が多数寄せられていた。
■オリックス、ロメロが劇的サヨナラ打…阪神はマテオが誤算
オリックスは6月7日、京セラドーム大阪で阪神と対戦。指名打者・ロメロのサヨナラ打で5-4と劇的な勝利を飾った。
オリックスは0-4と4点ビハインドで迎えた5回裏、T-岡田外野手が今季第14号となるソロ本塁打を放って1点を返すと、6回裏には、走者一、三塁の好機で小谷野栄一内野手が適時打を放ち1点差。さらに続く満塁の好機でモレルが適時打を放って同点とした。
その後は互いのリリーフ陣が踏ん張り4-4のまま迎えた9回裏、オリックスは走者満塁の好機を作ると、ロメロが適時打を放ち試合を決めた。敗れた阪神は4番手のマテオが誤算だった。
■中日、大野雄大が7回2失点で今季初勝利…ロッテは4連敗
中日は6月7日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。先発の大野雄大投手が7回2失点の好投を見せ、ようやく今季初白星。4-2で勝利に貢献した。
中日は2-2で迎えた7回表、1死一、三塁の場面で荒木雅博内野手が適時打を放って勝ち越しに成功。8回表には、相手守備のミスにより1点を追加。4-2とリードを広げた。
投げては、大野が7回7奪三振2失点の安定した投球を見せ、嬉しい今季初勝利。敗れたロッテは投打ともに振るわず、痛恨の4連敗を喫した。
■DeNAが打線爆発で3連勝…楽天は3連敗、先発・森雄大が初回に6失点
DeNAは6月7日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。初回に打線が6得点を挙げるなど12安打と打線が爆発。10-6で勝利した。
DeNAは初回、走者満塁の好機を作ると、筒香嘉智外野手が四球を選び押し出しで1点を先制。その後、相手守備のミスにより2点を追加すると、田中浩康内野手に適時打が飛び出すなど打線がつながり、6-0とした。
以降は打ち合いとなり、8-6と2点リードして迎えた7回表、1死満塁の好機で再び筒香が四球を選び、押し出しで加点。続く指名打者・宮崎敏郎も押し出しの四球で10-6とリードを広げた。
投げては、先発の熊原健人投手が5回6失点ながらも打線の援護を受けて今季2勝目。敗れた楽天は、先発の森雄大投手が初回に6失点を喫するなど誤算だった。