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11月11日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」のアジア予選が各地で行われ、男子中国代表が、敵地で男子イラン代表と対戦した。
前半では、出だしは互角の展開となり、得点を奪い合い20-21で第1クォーターを終えた中国だったが、第2クォーター中盤に2本の3ポイントシュートで流れをつかみ、リードを獲得。インサイドを中心に攻めるイランを引き離し、42-34で試合を折り返した。
第3クォーターでも、中国は立ち上がりにアウトサイドからシュートを沈め、8-0のランを作って点差を広げていく。このクォーターでは得点が停滞する時間帯もあるものの、要所で3ポイントシュートを決めてイランに逆転のチャンスを与えない。60-59で最終クォーターへ。
第4クォーターに入っても中国ペースで試合は進み、巻き返しを図るイランに一時は2点差まで詰め寄られるも、ここでもシューター陣の外角シュートが光り、優位は譲らない。結局、中国はそのままイランに逆転を許すことなく、81-72でタイムアップ。中国がイランの猛追をかわして白星をつかんだ。
この勝利で、2次予選で男子日本代表と同組の中国は、予選を突破しワールドカップ本戦出場が確定。また、同日に男子オーストラリア代表も男子カザフスタン代表に勝利し本戦出場を決めたため、日本が所属するグループFの本戦出場枠は残り1枠となった。
■試合結果
イラン 72-81 中国
イラン|21|13|17|21|=72
中 国|20|22|18|21|=81