バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが、現役ラストマッチで珍事を起こしていた。 先日、突如現役引退を発表したピ…

バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが、現役ラストマッチで珍事を起こしていた。

先日、突如現役引退を発表したピケ。バルセロナの守備の要として長らくプレーし、スペイン代表としても活躍した中、5日には本拠地のカンプ・ノウでのラストマッチに出場。ファンに別れを告げていた。

そのピケは、8日に行われたアウェイでのオサスナ戦がラストマッチに。ベンチ入りしていた中、試合にも出ていないのに退場処分を受けるという珍事を起こした。

この試合では、前半のうちに2枚のイエローカードをもらったポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが退場。数的不利となっていた。

ピケはベンチで見守っていたが、前半が終了して選手たちがピッチを後にした際、主審を務めていたヒル・マンサーノ氏に詰め寄っていた。

スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、マンサーノ主審はこの際のやりとりをレポート、侮辱発言を行っていたという。

「前半が終わった後、すでにロッカールームへのトンネルの中に彼はいて、『あなたが僕たちに与えたコーナーはみたことがあるか?これまで最も台無しにした審判だ』と私に話かけてきた」

ピッチ上のプレーでの退場ならまだしも、ベンチにいながらまさかの現役ラストマッチで退場処分を受けたピケ。珍記録を残して、スパイクを脱ぐこととなった。

【写真】審判に詰め寄り、現役ラストマッチで退場するピケ

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