ロアッソ熊本のボールボーイが大きな話題を呼んでいる。■PK獲得で感情爆発 熊本は11月6日、J1参入プレーオフ2回戦で…
ロアッソ熊本のボールボーイが大きな話題を呼んでいる。
■PK獲得で感情爆発
熊本は11月6日、J1参入プレーオフ2回戦でモンテディオ山形と対戦。J2リーグでの順位が山形を上回っていたため、試合はホームのえがお健康スタジアムで開催され、引き分け以上で突破という条件下だった。
チームは前半12分にイヨハ理ヘンリーの得点で先制。しかし、その5分後に追いつかれると、前半24分に追加点を決められて逆転を許してしまった。
それでも後半開始早々、熊本は、平川怜のスルーパスに反応した髙橋利樹がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。同点ゴール、そして2回戦突破に向けた千載一遇のチャンスがやってきた。
現在SNSでは、このPK獲得に反応した熊本のボールボーイが話題になっている。ゴールライン際から試合を見つめていたその少年は、髙橋が倒されて主審がPKの笛を吹くと同時に、声を挙げて両手でガッツポーズ。直後に手を叩いて椅子から立ち上がり、喜びを表現していた。
ボールボーイが興奮する様子を見たサッカーファンからは数多くのコメントが寄せられている。
「ボールパーソンも戦う。これぞホームスタジアム。熱いぜ熊本」
「素直な気持ちがあふれてて良いね」
「こういうの大好物なんです」
「かわいすぎるって」
「ボールボーイさん最高すぎます」
■PKを決めて同点に追いつく
このPKのキッカーを務めたのは杉山直宏。助走を取って左足を振り抜き、GKの逆を突いてゴール右下へと流し込んでスコアを振り出しに戻した。
それ以降、熊本は山形の猛攻を耐えしのぎ、試合は2-2で終了。初のJ1リーグ昇格へ王手をかけた。
京都サンガF.C.とのJ1参入プレーオフ決定戦は11月13日、13時5分からキックオフ予定だ。