リバプールのユルゲン・クロップ監督が勝利の喜びを噛みしめた。クラブ公式サイトが伝えている。 6日に行われたプレミアリーグ…
リバプールのユルゲン・クロップ監督が勝利の喜びを噛みしめた。クラブ公式サイトが伝えている。
6日に行われたプレミアリーグ第15節でトッテナムとのアウェイ戦に臨んだリバプール。立ち上がりから押し込み、11分にはエジプト代表FWモハメド・サラーが先制ゴールを挙げる。40分にもサラーが追加点を記録するが、試合を折り返して70分に相手FWハリー・ケインに1点を返され、流れはトッテナムへ。それでも守備的な選手を多く投入し、チームをディフェンスにシフトさせると、2-1のまま逃げ切った。
直近のリーグ戦では格下のノッティンガム・フォレスト、リーズ・ユナイテッドとの試合を立て続けに落としていた中で、連敗をストップさせたリバプール。クロップ監督は試合後、重要な勝利を手にすることができたと振り返った。
「大きな大きな勝利だった。試合終了のホイッスルが吹かれる直前は、本当に疲れきっていたから、良いプレーができなかっただろう」
「しかし、前半は本当に素晴らしかった。良いフットボールをしていたし、相手を支配していた。ワールドクラスのゴールを決めることもできたが、トッテナムは調子を取り戻した」
「相手は多くのリスクを背負って攻めてきており、ダイレクトプレーで試合を組み立て、速いスピードでサイドを変えてくることもあった。このような状況を完璧に守ることはできないので、本当に難しかった」
「セカンドボールを巡る争いも多かった。カウンターのチャンスもあったが、そのときの精度が足りなかった。カウンター攻撃を立て続けに行えた場面があり、そこで3点目が取れれば、明らかにゲーム全体が変わってきたが、それができなかった。トッテナムのゴールは本当に素晴らしいプレーだった」
「我々のことを長く見てくれている人たちは、知っているだろう。我々のベストシーズンではこういう風にアウェイゲームに勝っていた」