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11月3日(現地時間2日、日付は以下同)。WNBAは、ベッキー・ハモンがNBAの2022-23シーズンに『ESPN』のスタジオ・アナリストを務めることを発表した。
ハモンは今年ラスベガス・エーセズのヘッドコーチ(HC)へ就任。エーセズをウェスタン・カンファレンス首位の26勝10敗へとけん引して2022年の最優秀コーチ賞に選出され、今年9月19日にはWNBAファイナルでコネティカット・サンを3勝1敗で下して球団史上初優勝へ導いた。
ハモンは今後、同メディアの「Get Up」や「First Take」、「SportsCenter」へNBAアナリストとして出演することとなる。
WNBAで選手としてプレーしたハモンは、現役引退後にグレッグ・ポポビッチHCの下で、2014-15から2021-22まで8シーズンをサンアントニオ・スパーズのアシスタントコーチ(AC)としてキャリアを積んでおり、WNBAの指揮官へ就任するまでの間、オーランド・マジックやポートランド・トレイルブレイザーズの新HC候補の1人として面談を受けていた。
ハモンにとっては昨シーズンにスパーズでACを務めた直後にWNBAのエーセズを率いて優勝、そこから『ESPN』のスタジオ・アナリストという慌ただしいスケジュールとなっているのだが、WNBAにとってはオフシーズンにおけるPRとなるのではないだろうか。