今回のtotoではJ1第34節の9試合とJ3第32節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析…

 今回のtotoではJ1第34節の9試合とJ3第32節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 J1は最終節を迎える。泣いても笑っても、すべてが決着する。

 優勝争いは、横浜F・マリノス川崎フロンターレが勝点2差で激熱レースを続けている。横浜FMが優勝すれば3年ぶり、川崎が勝てば3連覇となる。

 この勝負、川崎が逆転で制するとみる。

 まず挙げられる理由は、必須である川崎の勝利が過去のデータから見て有利であること。FC東京のホームに乗り込んでの多摩川クラシコとなるが、過去22勝9分12敗と大きく勝ち越している。しかも、アウェイでは12勝2分7敗と、ホーム以上の勝率を残しているのだ。直近の試合でも失点はしているが、気迫で上回って勝ち切ってきた。最後まで、その姿勢は変わらないだろう。

 一方の横浜FMは、相手が悪い。ヴィッセル神戸のホームに乗り込むのだ。

 一時は残留争いを繰り広げていた神戸だが、もともと地力のあるチームだ。しかも、今回の神戸は燃えている。

 危険なのは大迫勇也だ。負傷から回復したものの、残念ながらカタール・ワールドカップに臨む日本代表メンバー入りはならなかった。だが、十分に戦えることは前節の川崎戦でも証明済み。メンバー落選の悔しさを、この試合にぶつけてくるに違いない。

 その結果、川崎が勝点1差で逆転優勝を飾ると予想する。

 また、気になるのがJ1残留争いだ。すでにジュビロ磐田はJ2降格が決まったが、まだ3チームが危険水域にいる。

 今節終了後、自動降格の17位に位置しているのは京都サンガF.C.になると予想する。

 京都は、磐田のホームに乗り込む。昨年もJ1昇格争いを演じながら、2敗を喫した相手だ。過去の対戦成績も7勝5分25敗と圧倒されている。J2降格は決まったが、開き直った磐田を前に、またも屈するとみる。

 現在17位の清水エスパルスは、ここ6試合で2分4敗と勝ち星がないが、兆しはある。逆転優勝へ気迫をみなぎらせる川崎を相手に一時はリードを奪い、前節も鹿島アントラーズに0-1と惜敗したがシュート本数では上回っていた。最後でサッカーどころの底力を見せて勝利すると予想するのだ。苦手の鹿島に屈するガンバ大阪も飛び越えて、15位へとジャンプアップするだろう。

 今回のtotoの購入締切は11月5日で、ネット決済による公式サイトでの販売は13時50分(コンビニ決済は12時)、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。

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