11月3日、J2水戸ホーリーホックが来季着用する新ユニフォームを発表した。フィールドプレイヤー1st、フィールドプレイ…
11月3日、J2水戸ホーリーホックが来季着用する新ユニフォームを発表した。フィールドプレイヤー1st、フィールドプレイヤー2nd、ゴールキーパー1st、ゴールキーパー2nd、ゴールキーパー3rdの5種類が公表されている。
新デザインで注目すべきは、やはり、フィールドプレイヤー1stの縦のストライプだ。タイプの異なる青色で縦に入ったラインがとても印象的で、胸にはスポンサーの名前が。その向かって右上にクラブのエンブレムが配されている。
公式ホームページ上では、「これまでクラブの歴史を紡いできた先人たちへの『リスペクト』を示し、近年のコロナ禍におけるイレギュラーなシーズンからの『リバイバル』を果たす。そして、2023シーズンも新たな歴史を積み上げ『新しい原風景をこの街に』刻むという想いを込めました。」と説明している。
公式ツイッターに新ユニフォームの画像が投稿されるや、ファン・サポーターからは絶賛の声が上がっている。
「ここ最近の水戸ユニはデザインがステキ」
「ベイスターズファンですが、ベイスターズのユニホームにそっくりですね。ホーリーホックも応援します」
「ほー、いいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので」
「縦のラインが実にオシャンティ!」
「シマシマ かっこいい」
「買うに決まっとるやないか」
水戸サポーターだけでなく、他クラブのサポーターと思われる人たちからも好反応が飛び出すほどだった。
■ユニフォームに入った自治体名
この投稿を引用リツイートする形で、クラブのマスコットであるホーリーくんも、コメント。「かっこいい ホーリーくんもこのかっこいいユニフォームきるの今からとってもたのしみだよ ゴールドナンバーとぜったいかっこいいよね クラファンのうらやましいな〜」と、着用するのが待ちきれない様子だ。
また、代表取締役社長の小島耕氏は、引用リツイートする形でこだわりを明かしている。
「私が唯一出したリクエストは全15ホームタウン掲載。規定スペース、ギリギリでしたが何とか入れることが出来ました!嬉しい!」
現在、水戸のホームタウンは茨城県内にある10市4町1村。そのすべての自治体名をユニフォームに掲載しているという。Jリーグクラブの理念である地域密着を体現したものであり、小島社長の地元愛があればこそのこだわりと言えそうだ。
これには、「袖に故郷の名前が デザインなかなかよさげですぞぉ実物見るのが楽しみ」などのコメントが寄せられており、ファン・サポーターとの共闘をさらに推進しそうだ。
すでに今季のJ2の通常のリーグ戦はすべて消化しており、水戸は13位でフィニッシュしていた。現在、J1参入プレーオフが行われているが、6位の山形との勝ち点差は「10」。来季はJ1昇格を目指してまずはこの差を埋めることとなる。そのための最大の武器が、15ホームタウンとの絆だ。
2024年はクラブ創設30周年という節目の年。戦いの舞台をJ1に移せるか、新たなデザインをまとって躍動する選手に注目だ。