『ベストカー』11月26日号発行:講談社ビーシー / 講談社定価:480円(本体436円+税)ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊ってい…

『ベストカー』11月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:480円(本体436円+税)

ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊っている。新時代が到来し、スポーツHV(ハイブリッド)がこれから進化するのだという。

『ベストカー』によると内燃機関の可能性を追求する動きはなお盛んで、BEV化の規制を見ても、今後10年以上は内燃機関は不可欠なのだ。「そもそも、今発表されている規制が必ず施行するとも限らない」と言う。

そんな状況でHVに新たな動きが目立ってきている、と『ベストカー』。新たな動きとは、燃費だけでなく、「走りのためのHV」の登場だ。11月26日号では今後の登場が予想されるスポーツHVを紹介している。マツダ『ロードスター』次期型、三菱『アウトランダーPHEVラリーアート』、トヨタ『GR 86』次期型、スズキ『スイフトスポーツ』次期型……。

気になる見出し……●新時代到来! スポーツHVはこれから進化する!!●秋のクルマ祭り●クルマ界1、2、3 ダァー!!!●60歳からのクルマ選び●43億5000万円の価値●読者が選ぶ「日本のベストカー」●マツダCX-60 勝手に応援団●Rally Japan2022 カウントダウン特集●3気筒エンジン世界選手権●安倍元首相葬儀で全国パトカー大集結