【J1参入プレーオフ1回戦】 2022年10月30日(日) 13:05キックオフ ロアッソ熊本(J2・4位/67pt) …

【J1参入プレーオフ1回戦】

2022年10月30日(日)

13:05キックオフ

ロアッソ熊本(J2・4位/67pt) vs 大分トリニータ(J2・5位/66pt)

[えがお健康スタジアム]

【今季対戦成績】

第16節 5/14

大分トリニータ 1-2 ロアッソ熊本

【大分】

藤本一輝(後35)

【熊本】

田辺圭佑(前1)

杉山直宏(前29)

第23節 5/14

ロアッソ熊本 1-2 大分トリニータ

【熊本】

髙橋利樹(前35)

【大分】

中川寛斗(前23)

渡邉新太(後12)

◆2年連続での昇格、初J1を目指して【ロアッソ熊本】

昨シーズンの今頃、熊本は明治安田生命J3リーグを戦っていた。そして1年後、今度はクラブ初となるJ1の舞台を目指しプレーオフを戦っている。

2年連続で昇格のチャンスを掴んだ熊本。そしてその相手は隣県の大分。かつて大分はJ3を戦い、J1まで這い上がった経験があり、熊本はその時の大分よりも早いペースでJ1を目指している。

大木武監督の下、1シーズンをJ2で戦ってきた熊本。どのチーム相手にも自分たちのスタイルを出し、ボールを握って背後を狙ってくる戦い方をしてきた。

その中でも最もポイントとなるのは、先に失点をしないこと。大分もボールを握るスタイルであり、先に失点をすれば、時計を進められてしまう。焦りから追加点を奪われるリスクもある。

守備の面ではしっかりとリスク管理を。ただ、守ってばかりでは、力のあるストライカーがいる相手だけに、失点の可能性は増える。しっかりとやり続けてきたポゼッションをしながら、相手の隙を突いて先に点を奪っていきたい。

指揮官も「怠けないだったり、最後までやるという部分をしっかりやる」と試合のポイントを語った。大木監督にとっては3度目のPO。2012年には京都サンガF.C.時代に大分に敗れた経験もある。3度目の正直でクラブをJ1に導けるかに注目だ。

★予想スタメン[3-3-1-3]

GK:佐藤優也

DF:黒木晃平、菅田真啓、イヨハ理ヘンリー

MF:三島頌平、河原創、竹本雄飛

MF:平川怜

FW:杉山直宏、髙橋利樹、坂本亘基

監督:大木武

◆1年での復帰へ、全てを捧げる【大分トリニータ】

昨シーズンはJ1で残留争いをして降格した大分。J2でのシーズンは順風満帆とはいかなかった。初勝利は第6節。シーズン中には5戦未勝利など、苦しみ抜いたが、後半戦に復調。2度の3連勝、10戦無敗、8戦無敗と勝ち点を重ねて5位に終わった。

ただ、最後の2試合は連敗。しかも無得点と、気がかりな部分はある。それでも、第40節では横浜FCとの打ち合いを制するなどしており、力はしっかりとあることを示してきた。

引き分けでは勝ち上がれない大分。相手のポゼッションに対し、しっかりとやり返すことができるのかがポイント。ボールを奪ってからのオープンな展開に持っていきたいところだ。

特に重要になるのは選手の立ち位置。互いに良いポジションを争うこととなるが、そこで優位に立てるのか。個々のデュエルの部分で負けては、一気にひっくり返され失点の危険性もある。強度は大事にしていきたいところだ。

九州ダービーのプレーオフには大量の大分サポーターが駆けつけることとなる。意地をかけ、昨季の悔しさを晴らすためにも、しっかりと勝利を収めて、望みをつなぎたい。

★予想スタメン[3-4-2-1]

GK:吉田舜

DF:小出悠太、ペレイラ、三竿雄斗

MF:井上健太、弓場将輝、下田北斗、松本怜

MF:渡邉新太、梅崎司

FW:呉屋大翔

監督:下平隆宏