明治安田生命J1リーグも残すところあと2節。優勝、そして残留争いの決着は1つもついていない。 優勝は首位の横浜F・マリノ…

明治安田生命J1リーグも残すところあと2節。優勝、そして残留争いの決着は1つもついていない。

優勝は首位の横浜F・マリノス(勝ち点62)と2位の川崎フロンターレ(勝ち点60)に絞られており、横浜FMが3年ぶりの優勝を果たすか、川崎Fが3連覇を果たすか。最後までもつれる可能性が高い。

最終節を残して優勝が決まるには、横浜FMが勝利して、川崎Fが引き分け以下に終わるという結果のみだ。横浜FMはホームで浦和レッズと、川崎Fはホームでヴィッセル神戸とそれぞれ対戦する。

そして、優勝争い以上に白熱しているの残留争い。現時点で7チームにJ2降格の可能性がある。

◆J1順位表(第32節終了時点)

12位:北海道コンサドーレ札幌/勝ち点39(-12)

13位:湘南ベルマーレ/勝ち点35(-12)

14位:京都サンガF.C./勝ち点34(-8)

15位:アビスパ福岡/勝ち点34(-10)

ーーーJ1残留

16位:清水エスパルス/勝ち点33(-8)

ーーーJ1参入プレーオフ

17位:ガンバ大阪/勝ち点33(-13)

18位:ジュビロ磐田/勝ち点29(-23)

今節で降格が決定する可能性があるのは最下位の磐田のみ。G大阪が磐田に勝ったパターンだ。つまり、磐田としては最低でも引き分けなければいけないが、清水の結果次第では引き分けても降格が決定。つまり、勝利が必須となる。

また、残留が確定するパターンは最大で4チーム。札幌から福岡までは残留を確定させられる可能性がある。

札幌は残り勝ち点1で良い状況。ルヴァンカップ王者のサンフレッチェ広島とアウェイで対戦する。ちなみに、第2節でホームで戦った際には1-1のドローに終わっていた。

そして、湘南、京都、福岡は勝利が必須。その上で、清水、G大阪が敗れた場合に実現する。湘南はサガン鳥栖、京都はセレッソ大阪、福岡は柏レイソルをそれぞれホームに迎える。ホームのサポートを受けて勝利を収めるか。安堵の瞬間が待っているかもしれない。