セビージャが、マルセイユのブラジル代表MFジェルソン(25)に関心を寄せているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が…

セビージャが、マルセイユのブラジル代表MFジェルソン(25)に関心を寄せているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

ジェルソンはフルミネンセでプロデビュー後、19歳にしてローマへ移籍。残念ながらイタリアの首都では花開かなかったが、フィオレンティーナへのレンタル移籍や母国フラメンゴでの再起を経て、昨夏にフランスの名門マルセイユ行きを掴みとった。

マルセイユでは主軸として君臨し、昨季は公式戦48試合11得点10アシストと、中盤の選手でありながらシーズン2ケタ得点を達成。チャンピオンズリーグ(CL)に参戦している今季も力強くチームをけん引している。

セビージャのホルヘ・サンパオリ監督は、ブラジル代表MFの優れたフィジカルや2、3列目からの飛び出しといった特性を高く評価。スポーツ・ディレクター(SD)のモンチ氏に来冬の獲得を要請しているという。

また、先日にはジェルソンの父親がフランスメディアのインタビューで「私と息子は次の移籍マーケットに向けて準備中だ」とコメント。この影響か、直近4試合でベンチ外が続いており、セビージャ行きの可能性も高まったとみられている。