■宇都…

■宇都宮ブレックス vs 千葉ジェッツ(@ブレックスアリーナ宇都宮)

10月26日19時5分

 前々節の連勝で3勝3敗となった宇都宮ブレックスは、待ちに待ったホーム開幕で改めてスタートを切るはずだった。だが、アルバルク東京と対戦した前節では、GAMEで2点差、GAME2は3点差で白星を逃し、再び黒星が先行した。

 GAMEは成功率が60パーセントを切り、GAME2は試投がわずか4本とフリースローで得点を積み上げられなかったのが反省点。今節を終えるとリーグ戦がバイウィークに入るため、今節で今シーズンホーム初勝利を挙げておきたい。

 千葉ジェッツは対照的に、前節は滋賀レイクスを2戦とも60点未満に封じる快勝。第1戦は103得点、第2戦は90得点とオフェンス面も申し分なく、接戦続きだった前々節までとは異なり、会心の内容だった。ホームゲームもここまでは5勝1敗と、ブースターにとっては安心できる材料が多い。とはいえ、バイウィーク前の最後は昨シーズンのチャンピオンシップクォーターファイナルで苦汁を飲まされた宇都宮が相手。その借りをまず1つ返したい。

 宇都宮はジュリアン・マブンガがチームにフィットできておらず、前節GAME2に至ってはわずか4分36秒の出場で開幕節GAME1以来となる無得点。バイウィークに入る前に何かしらの手応えをつかめるかどうかは、チームにとっても本人にとっても大きな分かれ目になる可能性がある。オールラウンダーであるマブンガが、このチームでの役割を見極めるという意味でも、千葉Jという強豪と対峙するのは良い機会だ。

 文=吉川哲彦

・宇都宮(HC:佐々宜央)

田臥勇太

笠井康平

ヤンジェミン

比江島慎

遠藤祐亮

竹内公輔

荒谷裕秀

渡邉裕規

鵤誠司

喜多川修平

ジュリアン・マブンガ

ジョシュ・スコット

アイザック・フォトゥ

・千葉J(HC:ジョン・パトリック)

富樫勇樹

ヴィック・ロー

二上耀

西村文男

大倉颯太

佐藤卓磨

ギャビン・エドワーズ

ラシードファラーズ

荒尾岳

原修太

ジョン・ムーニー

クリストファー・スミス