10月1日、J1リーグ名古屋グランパスと横浜F・マリノスとの一戦が行われる豊田スタジアムに取材に訪れた。この日は、KDD…

10月1日、J1リーグ名古屋グランパスと横浜F・マリノスとの一戦が行われる豊田スタジアムに取材に訪れた。この日は、KDDIの「RESPECT YOU, au auマッチデー」ということで、KDDIが最新技術を使った特設ブースをだすと聞き、足を運んだのだ。
最新AI分析でフォームを診断
早速ブースを訪れると、そこには、ミニゴールが設置されていた。ここで何ができるのか見てみると、「キックフォームスコア診断ブース」とある。キックフォームでスコア診断?どういうことなのか、担当者の方に聞いてみた。「キックフォームスコアゲームではKDDI総合研究所が開発した「スポーツ行動認識AI」が解析、名古屋グランパスの4選手と比較して誰のフォームに似ているのかを診断します。また、フォームをスコア化し、アドバイスコメントも提示しますので、今後の練習にも生かすことができますよ。」

これはすごい!サッカー好きとしては、この診断を受けないはずがない。まずは体験させてもらう前に、担当者の方にどのように診断するのか聞いてみた。ゴール上に設置されているカメラ映像からスポーツ行動認識AIが全身65カ所のキーポイント(骨格点)を抽出し、シュートフォームを診断。アドバイスと共にフォームの似ている選手を教えてくれるとのことだ。今回は強いシュートやロングボールを蹴る時に使う、インステップキックでの診断とのこと。なるほど、すごい技術だと理解したところで、いざチャンレンジ。ちなみに私の好きな名古屋グランパスの選手は相馬勇紀選手だ。しっかりとイメージして、シュート!

手応えありのシュートが打てた。あとは結果を待つだけだが、あっという間に診断が終わった。私のキックフォームは甲田英將選手と似ているとのこと。相馬選手ではなかったが、グランパス期待のドリブラーと同じとは、嬉しい結果となった。
さらにキックフォームの点数も発表。80点と、まずまずの結果に。軸足の位置、軸足の踏み込み方、バランス、振り足の4項目で診断されたようだ。私は軸足の位置はよかったようだが、腕の振りや振り足のスピードが足りなかったと診断された。帰ったあとトレーニングしよう。
自分のフォームの改善点がわかりやすく提示されていたので、意識して練習すればサッカーの上達が早くできそうだ。

さらにこの診断表ではボールのスピードや回転数も計測されていた。ボールの中にセンサーが搭載されており、正確に計測してくれているようである。
最後に似ていると診断された甲田選手から「腹に力を入れて蹴る」とワンポイントアドバイスをいただいた。プロの選手からアドバイスを貰いモチベーションが上がる。また自分に似ている選手ということで甲田選手を応援したくなった。
体験終了後には診断表がプリントされて体験者にプレゼントされる。サッカー観戦の良い思い出になりそうだ。最後にブースを出ると、おしゃれなメッセージが載っているモニターを発見した。
選手に届く応援メッセージ

そこには名古屋グランパスを応援するファン・サポーターの熱いメッセージの数々が。これは、「みんなでとどけよう 応援メッセージ」という企画とのこと。
スマートフォンから誰でも簡単に入力でき、音声でも入力できる。障がいのある方でも気軽に応援できるように考えられたもので、誰でも選手に熱いメッセージを届けることができる。なんとハーフタイムではスタジアム内のビジョンにも投影されていた。ファンの想いがメッセージとしてビジョンに可視化されており、KDDIの技術を使った新しい応援の形が垣間見えていた。
KDDIの「RESPECT YOU, au auマッチデー」。自分のキックフォームを診断し、フォームが似ているグランパスの選手を教えてくれるこのイベントはサッカーファンにとって堪らないものだと感じた。また「みんなでとどけよう 応援メッセージ」では誰もが手軽にチームを応援できるとのことで、サッカー観戦がより多くの人達にとって楽しめるものとなると思った。KDDIの最新技術を実際に体験することができ、サッカーとテクノロジーの融合を感じられたのはとても良い機会となった。今後自分の大好きなサッカーがKDDIのテクノロジーでどのように発展していくのかとても楽しみである。
(PR:KDDI)
(取材・撮影:逸見亮太、小野澤美優)