蟬川泰果が日本オープンゴルフ選手権競技(兵庫県/三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース/)を制し、1927年の赤星六郎以来となるアマチュア優勝を達成。また、アマチュアとしては初のツアー通算2勝目を飾った。