23日、明治安田生命J3リーグ第30節の8試合が各地で行われた。 J3参入初年度にして初優勝へと突き進む首位のいわきFC…

23日、明治安田生命J3リーグ第30節の8試合が各地で行われた。

J3参入初年度にして初優勝へと突き進む首位のいわきFCはホームで8位の愛媛FCと対戦。13分に岩渕のゴールで幸先良く先手を取ると、1点リードのまま試合を進め、85分に有田が今季15得点目となる追加点をゲットする。

試合終了間際の91分に1点を返されたものの、2-1で逃げ切りに成功し5連勝に。残り4節で2位の藤枝MYFCとの勝ち点差を7まで広げ、また一歩、優勝へと前進した。また、追加点の有田は直近5試合で8得点と好調をキープしている。

3位の鹿児島ユナイテッドFCはアウェイで9位の福島ユナイテッドと対戦。17分にエース有田の左足弾で先制するも、前半終盤の40分に同点とされ、1-1で試合を折り返す。

勝ち越しを目指して後半に臨むも、なかなか福島ゴールに迫ることができず。試合終盤の猛攻も実らず、1-1のままドロー決着。J2昇格圏浮上を目指すなか、黒星を喫した前節に続き、またも足踏みすることとなってしまった。

1年でのJ2復帰を見据える4位の松本山雅FCはアウェイで6位のFC今治と対戦。第26~28節にかけて白星から遠ざかったものの、前節は4戦ぶりの白星。2連勝を目指して今日の一戦に臨んだが、開始早々の5分に先制を許してしまう。

だが、1点ビハインドで折り返した49分、後半頭から投入された田中パウロ淳一が起死回生の同点弾を叩き込むと、79分には同じく途中出場のルカオが逆転ゴール。1-2で逆転勝利を収め、ドローに終わった3位鹿児島と同勝ち点に。さらに、J2昇格圏の2位との勝ち点差も2まで縮めている。

◆第30節

10月23日

ヴァンラーレ八戸 2-1 カターレ富山

いわきFC 2-1 愛媛FC

FC今治 1-2 松本山雅FC

福島ユナイテッドFC 1-1 鹿児島ユナイテッドFC

AC長野パルセイロ 2-1 Y.S.C.C.横浜

カマタマーレ讃岐 2-2 SC相模原

ギラヴァンツ北九州 2-3 ガイナーレ鳥取

FC岐阜 2-1 アスルクラロ沼津

10月22日

藤枝MYFC 1-1 テゲバジャーロ宮崎