押野さくら-VENUS(読売ジャイアンツ)/CHEER #772

観客を熱く盛り上げ、アスリートとファンを繋ぐ架け橋となっている彼、彼女たちを応援する「スポーツブル」オリジナルのコンテンツ『CHEER（チア）』
試合に華を添える彼女たちも、またプロフェッショナルである。そんな彼、彼女たちの魅力を深掘りし、1人1人の生き様にフォーカスしていきます。
今後も、1人でも多くの方に伝えていくため、日本最大規模のチアリーダー プラットフォームとして影ながら応援させていただきます。

Q.押野さくらってどんな人?
名前→押野 さくら
出身地→栃木県
趣味→車の運転
在籍年数→1年目（2022）

Q.どうしてチアを始めたの?
通っていたダンススクールの先生が球団チアの方だったことがきっかけです。その先生に憧れて幼い頃から将来の夢は球団のチアダンサーになることでした。
たくさんの球団がありますが、私の中で１番に輝いて見えたのがヴィーナスだったので、ヴィーナスを目指すようになり、夢に近づくためチアダンススクールやチアダンスに特化した学校に通い始め、本格的にチアの活動をするようになりました。

選んだ理由
9月20日ホーム最終戦、22人最後のミーティングの写真です。一人ひとりの熱い視線を感じるこの写真はとても思い出深いです。
また、幼い頃からの夢をヴィーナスとして掴むことができて良かったと心から思えた瞬間だったので、この写真を選びました。ヴィーナスそしてジャイアンツが大好きです!!!

Q.チアとして心掛けていること
常に笑顔でいること、そして４階席の1番後ろまではっきり私達のパフォーマンスが見えるように大きく踊ることです。
実際に初めてヴィーナスを目にしたのは、東京ドームの４階席からでした。距離を感じさせない表現力に当時小学生だった私は釘付けになりました。
あの感情を忘れることなく、お客さんの気持ちになってパフォーマンスすることを心掛けています。

Q.チアのどのようなところに魅力を感じる？
見ている人に幸せを届けることです。
私は幼い頃からチアダンスを踊ることも見ることも大好きです。お客さんとしてチアを見ている時間はつい笑顔になってしまいます。自分が踊っている時に、笑顔のお客さんをみると嬉しい気持ちになります。
笑顔で溢れているこの幸せな空間にとても魅力を感じます。

Q.印象に残っている試合
7試合ぶりの勝利となった8月23日の東京ドームでの試合です。
中田翔選手が平成生まれで初となる通算1000打点を達成！！
ヒーローインタビューでお客さんの拍手がとても大きく、東京ドーム全体が１つになった瞬間だと強く感じ、私にとって思い出深い試合になりました。

Q.好きな曲
フライングゲット/AKB48

Q.最近ハマっていること
洗濯物をどれだけ早く干せるかにハマっています。

Q.私のここを見て！
ダイナミックなパフォーマンスと持ち前の明るさを生かした笑顔です。

◆◆◆ チーム情報 ◆◆◆

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【VENUS公式Instagram】
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