大谷翔平とのトレード案とは 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を巡るトレード案が多く飛び出す中、米誌はメッツとの「1対…
大谷翔平とのトレード案とは
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を巡るトレード案が多く飛び出す中、米誌はメッツとの「1対4」トレードを提案した。最強右腕が流出した場合の補強候補になると指摘。一方、米識者は「NOだ」と完全否定した。
米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「メッツがショウヘイ・オオタニをトレードで獲得するならどのような感じになるのか」との見出しで記事を掲載。こうつづっている。
「サイ・ヤング賞を2度受賞しているジェイコブ・デグロムがFAで市場に出てしまう運命だ。そのことをメッツが考慮し、エースを確保できなかった場合、オオタニを獲得するのがプランBとして強く存在するだろう」
デグロム流出の場合、大谷獲得に動く可能性があるという。トレード相手に挙げられたのは、フランシスコ・アルバレス捕手、ブレット・ベイティ三塁手、アレックス・ラミレス中堅手、ロニー・マウリシオ遊撃手の4人。特にアルバレスはMLB公式のプロスペクトランキングで全体1位の若手有望株だ。
記事では「確かに1年契約としては高額かもしれないが、スティーブ・コーエンオーナーは23年シーズン終了後にFAとなるオオタニと長期契約できるほどのお金は持っているだろう」と付け加えた。
米識者は否定「メッツが獲得を考える可能性は0.0%だ」
しかし、この報道に対し、米ニューヨーク州地元局「スポーツネット・ニューヨーク」のプロデューサー、ダニー・アブリアノ氏がツイッターで完全否定。「NOだ(笑) オオタニと契約できる期間は1年 メッツがそれ(獲得)を考える可能性は0.0%だ」としている。
米ファンからは「そうね。これは馬鹿げている」「ないね」「その通り。常識を持ってくれてありがとう」と同調する声がある一方、「このトレードは賢いじゃないか」「これをきっかけに長期契約できるかもしれない」「彼と長期契約できなくても獲得するべきだ」とトレード案に賛成する意見も寄せられた。
23年シーズン終了後にフリーエージェントとなる大谷。今季は8月のトレード期限までにも米国で移籍が噂され、今オフの動向にも注目が集まった。しかし、大谷が権利を有していた年俸調停を回避。年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約を結び、年俸550万ドル(約7億9600万円)から大幅昇給となっていた。(THE ANSWER編集部)