10月17日、ベルギー一部リーグのシントトロイデンが公式ツイッターを更新。選手とサポーターのふれあいの様子を紹介した。…
10月17日、ベルギー一部リーグのシントトロイデンが公式ツイッターを更新。選手とサポーターのふれあいの様子を紹介した。
「ファンデーの様子をお届け。多くの方に来場いただき、素晴らしいイベントとなりました」のテキストとともに公開されたのは、4枚の写真。1枚目にはサッカー元日本代表FW林大地に子どもたちが視線を送っている様子が写し出されている。
2枚目は、チームで10番を背負う香川真司がサインに応じている写真。3枚目は、シュミット・ダニエルがポーターと笑顔で記念写真に収まっており、4枚目はピッチ上で撮影された選手とファンの記念写真だ。
この投稿には、以下のようなコメントがついている。
「地元の人からすごく好かれてるんだろうなぁ〜日本じゃこうやってマスク外したり、近距離で選手に会えるオフ会ないし羨ましい」
「いつか行きたい」
「笑顔、やっぱいいなぁ!」
この4枚で注目すべきはシュミット・ダニエルの姿だ。日本代表のGKでもあるシュミットは、10月7日のベルギー1部リーグ第11節アントワープ戦で負傷し、地元メディアが筋断裂で離脱すると報じていた。実際、15日に行われた第12節シャルルロワ戦を欠場していた。
ファンからはこのツイートに、「シュミット・ダニエル、普通に参加しとる。水曜日から出てくれても良いんだよ」と復帰を期待する声も挙がっていた。
■エクアドル戦で評価は急上昇
9月に行われたサッカー日本代表のドイツ遠征では2試合が行われた。初戦であるアメリカ戦で、先発出場したGK権田修一が負傷で前半のみの出場に終わり、後半からはシュミット・ダニエルが出場。完封勝利に貢献していた。
続くエクアドル戦でもシュミットが先発出場すると、後半に与えたPKで好セーブを披露。チームを敗戦の危機から救い、評価は急上昇している。現在、正GKとしてカタール本大会で推す声も強まっているほどだ。
そのシュミットの笑顔が見られたことは、シントトロイデンファンだけでなく、遠く離れた日本人サポーターにとっても嬉しい報告となった。