「いざ!行ってきます♥️♥️♥️#レガシーハーフマラソン2022」16日、女優・タレントでランニング愛好者の安田美沙子が自身のInstagramを更新。東京レガシーハーフマラソン出発前、笑顔をシェアする投稿が話題を集めているようだ。この投稿…
「いざ!行ってきます♥️♥️♥️#レガシーハーフマラソン2022」
16日、女優・タレントでランニング愛好者の安田美沙子が自身のInstagramを更新。東京レガシーハーフマラソン出発前、笑顔をシェアする投稿が話題を集めているようだ。
この投稿にフォロワーからは「国立走れるなんて素敵❤️」「今中継見てます。 テレビ映るかなぁ❓️」「気持ち良い走りが出来るといいですね✨ ( ´∀`)/~🐌💨💨」など安田のハーフマラソンを後押しする声が上がったという。
16日、東京五輪・パラリンピックから1周年を記念した「東京レガシーハーフマラソン」が国立競技場発着のコースで行われた。東京パラリンピックのマラソンコースと重なる21.0975キロで、一般ランナー・パラアスリートも参加し、安田も参戦したらしい。
東京レガシーハーフマラソンの優勝者は、男子が1時間0分1秒(速報値)でケニアのビンセント・キプケモイ。女子の優勝は、こちらもケニアからキャロライン・ニャガの1時間8分23秒(速報値)だ。日本勢では、村山謙太(旭化成)が9位、山口遥が3位でフィニッシュしている。
ちなみに大会は、IOCのバッハ会長が2019年に五輪マラソンと競歩の会場を東京から札幌に移す際、別の時期にマラソン大会を開催することを小池百合子都知事に提案し、この大会が実現したようだ。
文/スポーツブル編集部