■千葉…

■千葉ジェッツ vs サンロッカーズ渋谷(@船橋アリーナ)

GAME1:10月15日15時5分 GAME2:10月16日16時5分

 2021−22シーズンの最終節、サンロッカーズ渋谷は千葉ジェッツとの最後までもつれた試合を落とし、チャンピオンシップ進出を逃した。あれから約5カ月、新たなシーズンを迎え、両軍が再び船橋アリーナで激突する。

 前節、千葉Jは敵地でアルバルク東京と対戦した。GAME1は第1クォーターで背負った2ケタビハインドを最後まで覆せず78−66で敗戦。リバウンドでも20本の差をつけられた。しかし、GAME2ではリベンジに成功。第2クォーターを11−27とすると、クリストファー・スミスの22得点の活躍もあり、5点差で逃げきった。

 SR渋谷も、前節は1勝1敗。秋田ノーザンハピネッツとの初戦は、スタートダッシュに成功して前半だけで21点リードを得ると、81−70で勝利した。だが、GAME2は終始追いかける展開。前日無得点だった田口成浩に15得点を許すなどで、失点は95点にまで及んだ。

 本拠地に戻る千葉Jとしては、インサイドの攻防で主導権を握れるか。前節のA東京戦では第2戦のリバウンド数では互角に持ち込んだものの、2戦を通じてペイントエリア内からの得点が下回った。ギャビン・エドワーズとジョン・ムーニーだけでなく、まだ今シーズンホームコートに立てていないラシード ファラーズの活躍にも期待だ。

 対するSR渋谷はディフェンスに不安が残るも、今節は小島元基が加わったガード陣が存在感を示して主導権を握りたい。関野剛平と渡辺竜之佑は富樫勇樹に執拗なマークをし続け、小島、ベンドラメ礼生は持ち味の得点力を発揮して勝利をつかめるか。

 文=小沼克年

■ロスター

・千葉J(HC:ジョン・パトリック)

富樫勇樹

ヴィック・ロー

二上耀

西村文男

大倉颯太

佐藤卓磨

ギャビン・エドワーズ

ラシードファラーズ

荒尾岳

原修太

ジョン・ムーニー

クリストファー・スミス

・SR渋谷(HC:伊佐勉)

関野剛平

ケビン・ジョーンズ

ベンドラメ礼生

小島元基

西野曜

ジェームズ・マイケル・マカドゥ

渡辺竜之佑

石井講祐

津屋一球

ライアン・ケリー

盛實海翔

田渡修人

井上宗一郎