■横浜…

■横浜ビー・コルセアーズ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(@横浜国際プール)

GAME1:10月15日15時5分 GAME2:10月16日14時5分

 チケットは両日完売。横浜ビー・コルセアーズのホーム開幕節の相手は、過去2シーズン勝てていない名古屋ダイヤモンドドルフィンズだ。相手にとって不足はない。満員の横浜国際プールで難敵撃破なるか。

 横浜BCはアウェーでの第1節、第2節を1勝3敗で終了。広島ドラゴンフライズとの開幕戦こそ勝利したものの、その後は接戦をモノにできず、前節行われた島根スサノオマジックとのGAME2でも逆転負けを喫した。

 チーム全体で改善しなければならないのは、3ポイントシュートとフリースロー。3ポイントシュートは4試合で24.7パーセント、フリースロー成功率は50.7パーセントに沈んでおり、この数字はともにリーグワースト。今節白星を獲得するには、須藤昂矢、森川正明らのウイング陣がシュート確率を上げ、パトリック・アウダが確実にボーナススローを決めきらなければならない。

 一方、名古屋Dは前節の第2戦で琉球ゴールデンキングスに敗れたものの、3勝1敗で白星先行。好調の大きな要因は、現在B1トップの平均90.3得点24.8アシストを記録するオフェンスだ。その中心にいるのが、平均13.0得点9.8アシストをマークする齋藤拓実だ。

 しかし、横浜BCには同選手のスタッツを上回る河村勇輝がいる。河村は現在、平均15.5得点10.8アシストに加え、同2.8スティールを記録。両者によるマッチアップの行方も勝敗を左右するポイントであり、名古屋Dとしても河村の自由を奪って試合を優位に進めたい。

 文=小沼克年

■ロスター

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

須藤昂矢

エドワード・モリス

・名古屋D(HC:ショーン・デニス)

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

モリス・ンドゥール

菊池真人

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

中務敏宏

スコット・エサトン

坂本聖芽