■島根…

■島根スサノオマジック vs 秋田ノーザンハピネッツ(@松江市総合体育館)

GAME1:10月15日14時5分 GAME2:10月16日14時5分

 開幕戦で黒星スタートとなった島根スサノオマジックだが、ホーム開幕の前節は地力を発揮して連勝を飾った。

 横浜ビー・コルセアーズとの第1戦は得点が伸びず、僅差が続く展開だったものの、リードする時間帯は長く、4点差で振りきった。第2戦はビハインドで折り返しながらも、第3クォーターにペリン・ビュフォードを中心に得点を重ね、津山尚大の3ポイントシュートなどで一気に引き離した。2節連続でホームの島根としては、ここで勢いをつけたいところだ。

 一方の秋田ノーザンハピネッツは、開幕から3節連続でアウェーとなる。前節のサンロッカーズ渋谷戦は、第1戦を前半のシュートの不調で落としたが、第2戦は後半の点の取り合いを制してリベンジ。中山拓哉が8アシストを挙げ、チーム全体でも27アシストとオフェンスの歯車がかみ合った。

 ここまで3勝1敗で東地区首位。次節は琉球ゴールデンキングスを迎えてのホーム開幕とあって、アウェーで弾みをつけておきたい。

 過去に一度はB2降格の憂き目に遭いながらも1シーズンでB1復帰を果たし、昨シーズンはそろってチャンピオンシップまでたどり着いた両者。昨シーズンは1試合平均得点で島根がリーグ4位、秋田が同失点でやはり4位と、チームのスタイルは対照的だ。

 ただ、秋田はここまでの4試合中3試合で90得点超え。総入れ替えした外国籍選手もさることながら、田口成浩や古川孝敏ら日本人選手の得点力も光り、島根としては文字どおりディフェンスでホームの牙城を守りたい。

 文=吉川哲彦

■ロスター

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

北川弘

リード・トラビス

阿部諒

白濱僚祐

津山尚大

ウィリアムスニカ

谷口大智

・秋田(HC代行:ケビン・ブラスウェル)

スティーブ・ザック

王偉嘉

大浦颯太

田口成浩

スタントン・キッド

ケレム・カンター

川嶋勇人

伊藤駿

中山拓哉

長谷川暢

多田武史

保岡龍斗

古川孝敏