■キングストンボーイ
今年7月のオープン特別・関越Sからここに臨むキングストンボーイ。その前走はスタートで後手を踏み後方からの競馬を強いられたが、直線では力強い伸び脚を見せて勝ち馬から同タイムの2着に好走している。ゲートで若さを見せたのが悔やまれる一戦で、スムーズなら勝利していた可能性が十分にあっただろう。
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今回と同条件となる東京1800mは、2021年2月の共同通信杯で4着の実績。このときの勝ち馬エフフォーリアからは0秒4差、3着でのちにダービーを制することとなるシャフリヤールにはタイム差なしと、なかなかのポテンシャルを見せている。このほか、東京では2400mの青葉賞で2着など、コース適性の高さは証明済みだ。
有力馬のほとんどが3カ月以上の休み明けとなる今回、7月に1度使われた強みはありそう。渋った馬場が苦手で、スタートに難を抱えているなど注文はつくが、この人気なら買い目には加えておきたい。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。
















