ヨーロッパリーグ(EL)は、今週生まれたゴールの中から優れたものを4つ選び、公式ツイッターにて紹介した。■ユナイテッド…
ヨーロッパリーグ(EL)は、今週生まれたゴールの中から優れたものを4つ選び、公式ツイッターにて紹介した。
■ユナイテッドFWの圧巻ミドルが先陣を切る
最初に取り上げられたのは、マンチェスター・ユナイテッドのアントニー・マルシャルの得点だ。オモニア戦で途中出場となった同選手は逆転ゴールをゲットする。後半18分、リサンドロ・マルティネスが縦パスを入れるとマーカス・ラッシュフォードがフリック。これを左ハーフスペースで受けたマルシャルは内側に切れ込んで右足を振り抜き、ネットを揺らしてみせた。試合は3-2でユナイテッドが勝利を収めている。
次に紹介されたのは、レッドスター対フェレンツヴァーロシュで決まった、ゲロール・カンガによる驚愕のロングシュート。フェレンツヴァーロシュ所属のカンガは前半27分にPKによる先制ゴールを挙げると、チームは同35分に追加点を決める。そして迎えた後半の15分、再びカンガがネットを揺らした。左タッチラインよりやや内側で受けた同選手は、シュートコースががら空きであることを確認して右足を振り抜く。するとボールは外側に曲がりつつゴールへと向かい、サイドネットに突き刺さってしまった。このゴラッソで突き放したフェレンツヴァーロシュが4-1で勝利。今大会2勝目を挙げた。
■久保の同僚が強烈なショットをお見舞い
3番目に紹介されたのは、日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダの司令官、ダビド・シルバのゴラッソだ。シェリフとの試合を0-0で折り返した中でチームは貴重な先制点を奪う。後半8分、アレクサンダー・セルロートがシルバのパスを受けると、ペナルティエリア左からマイナス方向にリターンを送った。これをエリア中央やや左でもらったシルバは左足一閃。強烈なショットをゴール左上に沈めた。元スペイン代表MFのスーパーゴールでリードを奪ったソシエダは後半17分に追加点を決めて、2-0で白星を挙げている。
最後に取り上げられたのはPSVに所属するコーディ・ガクポの得点。チューリッヒ戦に先発出場していたガクポは前半21分にチーム3点目となるゴールを決めると、後半10分にもネットを揺らす。ペナルティエリア左で味方からリターンパスを受けると、ワンタッチ目でペナルティアーク付近まで運んでミドルシュートをお見舞い。右足から放たれたボールはコースこそ甘かったものの、強烈な勢いでゴールへと吸い込まれていった。ゲームは結局、PSVが5-1で快勝を収めている。
そのPSVとアーセナル以外はELグループステージの3節を消化。大半のチームが折り返し地点に立っている中、今回紹介された4得点を上回るようなスーパーゴールが生まれるのか楽しみだ。