バイエルンのセネガル代表FWサディオ・マネが、レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマをバロンドールに推した。…

バイエルンのセネガル代表FWサディオ・マネが、レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマをバロンドールに推した。スペイン『Fichajes』が伝えている。

現地時間17日に発表を控える2022年のバロンドール。昨季も公式戦46試合で50得点という桁違いの得点力を見せつけたFWロベルト・レヴァンドフスキや、プレミアリーグを制覇したマンチェスター・シティで攻撃のタクトを振り続けるMFケビン・デ・ブライネなど、錚々たる顔ぶれが最終候補に選ばれた中、下馬評ではベンゼマが最有力と見られている。

昨季のベンゼマは公式戦46試合で44得点を挙げ、ラ・リーガとチャンピオンズリーグの2冠に貢献。とりわけ、CLでは決勝トーナメントのパリ・サンジェルマン戦やチェルシー戦でのハットトリックに加え、準々決勝のチェルシー戦や準決勝のシティ戦では土壇場のゴールで延長戦に持ち込み、逆転勝利に導くなど、印象的なゴールが多かった。

マネもセネガル代表をアフリカネーションズカップ初優勝へと導いた活躍が評価され、最終候補に選ばれた身だが、その経験を踏まえた上で、今年のバロンドールはベンゼマが相応しいと考えている。

「今年のバロンドールはベンゼマが受賞に値するはずだ。彼の活躍をとても嬉しく思うよ。昨季のマドリーでの活躍は素晴らしく、CLも制覇した」

「アフリカネーションズカップの優勝は、僕と国家全体にとって素晴らしい出来事だった。もちろんこの上なく誇らしいけど、ベンゼマの方がふさわしいさ。間違いなくね」