■アル…

■アルバルク東京 vs 千葉ジェッツ(@国立代々木競技場第一体育館)

GAME1:10月7日19時5分 GAME2:10月8日15時5分

 デイニアス・アドマイティスヘッドコーチの下で新たなスタートを切ったアルバルク東京。5シーズンを過ごしたアリーナ立川立飛に別れを告げ、リーグ全体の開幕を飾った国立代々木競技場第一体育館に帰ってくる。

 相手が千葉ジェッツということもあって両日ともに1万人規模の来場者が見込まれる中、はたしてどのような船出を披露するか。

 信州ブレイブウォリアーズと対戦した開幕節は、第1戦が66得点、第2戦が67得点と抑え込まれた。勝利した第1戦は相手の3ポイントシュートの不調に助けられたが、第2戦は高確率で被弾して敗戦。新戦力のジャスティン・コブスは期待通りの働きを見せたものの、チームとしてまだかみ合っていない印象だ。

 ジョン・パトリックHCの初陣をホームで迎えた千葉Jは、大阪エヴェッサに連勝。第2戦は残り47秒の時点で同点という接戦だったが、残り5秒のヴィック・ローのフリースローが決勝点となって1点差で勝ち切った。ローは2戦合計40得点16リバウンドと、こちらも新戦力として十分な活躍だった。

 互いに日本人選手と外国籍選手が1人ずつ変わり、指揮官も交代と同じ境遇にあるライバル対決。先述したコブスとローの活躍度もさることながら、ディフェンスを強調するパトリックHCに対し、開幕節で伸び悩んだオフェンスをアドマイティスHCがいかに立て直すかという点は、A東京が代々木での再スタートを飾る上でも重要となる。そして、藤永佳昭の古巣戦という点も要注目だ。

 文=吉川哲彦

■ロスター

・A東京(HC:デイニアス・アドマイティス)

ジャスティン・コブス

藤永佳昭

吉井裕鷹

安藤周人

ザック・バランスキー

セバスチャン・サイズ

平岩玄

ライアン・ロシター

田中大貴

笹倉怜寿

アレックス・カーク

小酒部泰暉

・千葉J(HC:ジョン・パトリック)

富樫勇樹

ヴィック・ロー

二上耀

西村文男

大倉颯太

佐藤卓磨

ギャビン・エドワーズ

ラシードファラーズ

荒尾岳

原修太

ジョン・ムーニー

クリストファー・スミス