ロッテ安田は「オフ休まないでずっと野球していた方が良い」 ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日2…

ロッテ安田は「オフ休まないでずっと野球していた方が良い」

 ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。毎回ゲストを招き、「パーソル パ・リーグTV」で再生回数が多かった動画や、パ・リーグにまつわるニュースを紹介している。今回のゲストはロッテOBの里崎智也さん。

1位 ドームに響く声を受け 明石 涙の引退試合
2位 絶賛進化中! 清宮 プロ初の満塁ホームラン!
3位 “積んでるエンジン桁違い” 今井 4回10K!
4位 打者を困惑 山岡「全然来ない」チェンジアップ
5位 敬遠策に燃えた! 中村晃“気迫の一発”

 第4位には「打者を困惑 山岡『全然来ない』チェンジアップ」がランクイン。9月22日のロッテ戦に先発したオリックスの山岡泰輔投手が、安田尚憲内野手に前球との緩急差が33キロとなる114キロのチェンジアップを投じ、見事空振りを奪った。里崎さんは高めのコースにチェンジアップが来たことでストレートに見えたのではないかと分析。また、チェンジアップについては速球との緩急差を利用した「前後の投球術」で打ち取る球種だとし、捕手ならではの視点で解説した。

 第3位には「積んでるエンジン桁違い” 今井 4回10K!」がランクイン。ファームで調整中だった西武・今井達也投手が9月21日にイースタン・リーグのDeNA戦に先発し、4回を投げて10奪三振と格の違いを見せつける投球を披露した。これに対して里崎さんは1軍との違いが分かる結果だとコメント。また、1軍復帰を果たした9月28日の登板にも言及し、フォームの改良で制球力が上がったとして「パーソル パ CS」での登板に期待していた。

 第1位は「ドームに響く声を受け 明石 涙の引退試合!」。今季限りでの現役引退を発表したソフトバンク・明石健志内野手が9月24日のロッテ戦に代打で登場し、現役最終打席で有終の美を飾る内野安打を放った。里崎さんは複数ポジションをこなせる明石の強みを挙げた上で、故障者が多くレギュラーがそろいにくいチームにおいては「存在価値が非常に高かった」と、その働きぶりを評価。結果を残しながらホークス一筋で19年間プレーし続けたことについても「素晴らしい功績だった」と語った。

里崎さんが選ぶ「来季ブレイク!?」する選手は?

 番組の後半では、「里崎ピックアップ」と題して、里崎さん目線で来季が勝負の年となる選手を各球団から取り上げた。

 ソフトバンクからは板東湧梧投手が紹介され、2桁勝利ができる潜在能力があると太鼓判。オリックスの育成出身右腕・宇田川優希投手については、将来的なクローザーとしての展望を見据えた。

 西武からはドラフト1位ルーキー・隅田知一郎投手。今季は1勝10敗と苦しんだが、里崎さんはそのような結果でもチームが起用し続けた点に注目し、来季に向けてエールを送った。初登板から22試合連続無失点を記録した楽天・宮森智志投手には、勝ちパターン定着に期待を寄せた。

 ロッテは安田が取り上げられ、終盤戦での打撃フォームを評価するとともに、「オフ休まないでずっと野球していた方が良い」と大胆な提案も。今季初めて規定打席に到達した日本ハム・清宮幸太郎内野手に対しては、新球場に移転するメリットも挙げながら、来季の30本塁打到達を楽しみにする様子を見せた。(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)