今週の日曜日は、待ちに待ったGI戦。中山競馬場でスプリンターズS(GI・芝1200m)が行われます。 スプリンターズ…
今週の日曜日は、待ちに待ったGI戦。中山競馬場でスプリンターズS(GI・芝1200m)が行われます。
スプリンターズSといえば、昨年は1番人気ダノンスマッシュが6着に敗退。1着には3番人気ピクシーナイト、2着には2番人気のレシステンシアと人気どころが入りましたが、3着には10番人気のシヴァージが入線し小波乱となりました。
また、一昨年も同様に、1着グランアレグリア、2着ダノンスマッシュは人気どころも、3着に10番人気のアウィルアウェイが入線。人気薄にもチャンスが見込めるレースだけに、穴馬の激走には注意を払いたいところです。
ここでは、スプリンターズS「消去条件」のうち1つを無料公開します。
【条件】
前走13頭以下戦で馬体重500キロ未満かつ4角2番手以下(ただし、レース間隔中9週以上馬は除く)
[0-0-0-19]複勝率0%
該当馬:メイケイエール
今回のスプリンターズSはフルゲート16頭の多頭数戦だけに、前走で13頭立て以下だった馬を割り引いて考える手はありそうです。
ただし過去傾向的には、馬格のある馬や前で競馬できる馬なら克服可能と見て取れます。
そうした理由から、前走で馬体重が500キロ未満かつ4角2番手以下だった馬を低評価に。例外は、中9週以上のレース間隔をあけて気分一新で臨む馬だけとしたいところです。
上位人気が予想される、メイケイエールが消去データに該当しました。
本馬は前哨戦のセントウルS(GII・中京・芝1200m)をレコードタイムで快勝し、重賞は6勝と実績十分。気性的な問題は抱えていますが、スプリント戦に限っては7戦4勝と好成績を収めています。
しかし、それらの勝利はGI以外でのもの。昨年のスプリンターズSでも前半は頭を上げ、騎手がなだめながら後方を追走していました。
スピード能力が高いことは間違いありませんが、気性的に前半から前に出していくことが難しい馬。今回はGIでメンバーレベルも高いですし、外々を追い上げる競馬となれば昨年同様に後方追走で万事休す…という結果が待っているかもしれません。