チャンピオンズリーグ(CL)の公式ツイッターが、「誰が1番?」というテキストとともに、同大会で生まれたアウトサイドキッ…

 チャンピオンズリーグ(CL)の公式ツイッターが、「誰が1番?」というテキストとともに、同大会で生まれたアウトサイドキックでのアシスト集を公開した。

■キックの名手たちによる極上アシスト

 最初に紹介されたのはレアル・マドリードルカ・モドリッチによるアシスト。左ハーフスペースでボールを持つや否や、ゴール前に向かって右足アウトサイドでパスを送る。ボールは走り込んだロドリゴ・ゴエスにピタリとつけられ、ロドリゴによるワンタッチシュートが決まった。

 アウトサイドでのパスを得意としているモドリッチには、「モドリッチのアウトサイドキックスピードと精度が意味不明すぎる」や「このアシストのモドリッチ、いつ見ても興奮するわ」という絶賛のコメントが送られている。

 次に取り上げられたのは元ポルトガル代表FWのリカルド・クアレスマ。ベシクタシュ在籍時代、右サイドから豪快に放った右足アウトサイドクロスが選ばれている。

 トリヴェーラ(ポルトガル語で「足の外側で蹴ること」の意)の達人として知られる同選手は、ポルト在籍時代に記録した別のアシストでもランクイン。こちらでは左サイドから右足アウトサイドでクロスを上げて、味方の得点をお膳立てしている。

 元ポルトガル代表FWによるアシストを見たファンからは、「クアレスマはトリヴェーラのGOATだ」や「トリヴェーラの王だ」というコメントが寄せられた。

■懐かしいバルセロナでのホットラインも

 2つのアシストが紹介された選手が、クアレスマの他にもう1人。それはダニ・アウベスだ。ともにバルセロナ在籍時代のものが紹介された。

 1つ目はパリ・サンジェルマン(PSG)戦。敵陣中央でボールを持つと、裏に抜けたリオネル・メッシ目がけて右足アウトサイドでパスを送る。ボールは敵の頭上を越えてメッシの下にたどり着き、メッシがダイレクトシュートでネットを揺らした。

 2つ目はバーゼル戦でのアシスト。今度は右ハーフスペースでパスを受けると、ワントラップして右足アウトサイドでクロスを上げる。これに反応したのはまたしてもメッシ。トラップせずに優しく左足に当てるようなシュートでゴールを奪っている。

 かつてバルセロナで、幾度も2人のコンビネーションから得点を奪ってきたアウベスとメッシ。お膳立てに回ることが多かった前者のアシストを見たファンは「何て選手だ」と賛辞を送った。

 他にもマンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデス、インテルロメル・ルカクなどによるアウトサイドでのアシストが公開されている。トップレベルでもなかなか見られないキックによるアシストは芸術的で、どれもインパクト抜群だ。

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