いよいよ凱旋門賞。前哨戦は太めで思うように弾けなかったドウデュースでしたが、その状態は着実にアップしています。 直前の…

 いよいよ凱旋門賞。前哨戦は太めで思うように弾けなかったドウデュースでしたが、その状態は着実にアップしています。

 直前の追い切りをいっぱいにやらないのは友道厩舎の流儀で、こちらでもそれを貫きました。最終追い切りは前川調教助手が騎乗しての単走。右手前で走るのが好きなドウデュースですが、最後の直線では鞍上の指示通りにスムーズに左手前に替えていましたし、見ていてうれしくなる動きでした。

【武豊日記】週明けはいよいよフランスへ

ルメール騎手と会見

 そのあとにフランスギャロ(競馬統括機関)の仕切りによる会見。ボクの隣にクリストフ(ルメール騎手)が座り、最高の通訳をしてくれました。

 凱旋門賞はこれが10回目の騎乗になります。これまでにもいい馬に乗ってきましたが、ドウデュースも遜色ありません。勝って不思議ないし、勝ちたいです。