過去2度の移籍市場でスペインへの移籍を希望していたマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(28)だ…

過去2度の移籍市場でスペインへの移籍を希望していたマンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(28)だが、クラブは将来についての話し合いをするようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

2017年7月にモナコからシティに加入したシウバは、チームに欠かせない存在に。これまで公式戦261試合で50ゴール54アシストを記録している。

今シーズンもチームの力となっているシウバだが、バルセロナからの興味を持たれ続けている状況。本人もスペインへの移籍を希望し、ジョゼップ・グアルディオラ監督も選手のキャリアの邪魔はしないと語り、移籍が容認されていたが、財政難に苦しむバルセロナに獲得する資金は存在せず、オファーも届かずに終わっていた。

シティとシウバの契約は2025年6月30日までの残り約2年半。グアルディオラ監督は移籍を容認する一方で、自身の希望としては残留して欲しいと明言している。ただ、8000万ポンド(約124億6000万円)を超えるオファーであれば手放すことになると見られている。

シティは、来夏の補強戦略を立てるためにシウバとの話し合いを進めていく予定とのこと。退団を希望するのであれば後任を探す必要があり、スポーツ・ディレクター(SD)のチキ・ベギリスタイン氏はそのリストを作成しているとのことだ。

また、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンも契約が満了を迎えるため、契約を延長するかどうかも含め検討が必要となり、その中でシウバの去就についてハッキリさせたいと考えているという。