(C)CoCoKARAnext 阪神・藤浪晋太郎投手(28)が今オフ、ポスティングシステムを利用して米球界挑戦を目指して…

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阪神・藤浪晋太郎投手(28)が今オフ、ポスティングシステムを利用して米球界挑戦を目指していることが明らかになった。
かねてからメジャー志向を持っており、球団とも共有。球団側も今オフ以降にメジャー挑戦に向け、話し合いを行うことで認識を一致させており、早ければ、今オフにも動きが出てくる可能性もある。
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1メートル97センチ、98キロの恵まれた体格から繰り出される160キロ超の剛速球に加え、140キロ台のスプリットのコンビネーションが今季は光った。課題とされた制球力にも目途をつけ、緩急をつけたピッチングで後半戦は先発としても存在感を示した。情報をキャッチしたメジャー側も、すでに調査を進めており、仮にポスティングが認められれば、争奪戦となることも予想される。
さらに今季限りで矢野監督が退任となるチームではほかにも「出る選手」の名前がささやかれている。
「西勇です。元々FAで矢野監督にこわれて移籍してきた選手でもあり、新体制になったら、自身の処遇も不安定になる。今季は成績もしっかり残しているし『売り時』でしょう」(球界関係者)
今オフのFA戦線の目玉の一人ともいわれる西勇は特に退任する矢野監督を慕ったことで知られている。今春のキャンプでは今季限りの引退を発表した糸井と共に「予祝」といわれる指揮官の胴上げを発案したことも話題を呼んだ。
プロ14年目の今季は23試合に登板し、9勝9敗。2完封を果たしたことも評価されている。宣言すれば、海外FA権を取得しメジャー挑戦が確実とされるエース・千賀を擁するソフトバンクや先発の駒不足に悩む巨人など、多くの球団が獲得に乗り出すともいわれている。
また阪神は今や屈指の投手王国として知られる。仮に藤浪、西勇が抜けたとしても、先発には青柳、伊藤将、ガンケル、最近では才木や森木などの若手も伸びている。中継ぎには現在26試合連続無失点中、43ホールドポイントと初タイトルに向け、ばく進中の湯浅を含め、浜地、岩貞など安定した力を発揮している選手も多い。
新体制となることで組閣含め急ピッチに作業が進められる中、来季に向けてのチーム構想の内容にもまた注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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